高石市教育ビジョンなど

高石の教育にこの理念はあるでしょうか

6日の総合教育会議、そして本日の教育委員会定例会を傍聴しました。そこで「高石教育ビジョン」が審議されていました。私はパブリックコメントを提出しました。そのコメントがどのように反映されたかを知りたかったのですが、どの部分に意見が反映されたかされてないかの説明もありませんでした。

パブリックコメント結果の公開を提出者にはもとより市のトップページで知らせることもせず、本当に不親切。まるでコメントをする市民を迷惑がっているかのような対応に、がっかりです。

相変わらず、総合教育会議も教育委員会定例会も、傍聴者への資料は回収。以前、傍聴者へ資料提供するよう要望書を提出した際に教育委員の一人が「なぜ資料を即ここで欲しいのか分かりかねる」(議事録最終ページ参照)と発言したことには唖然としました。必要だから要望書まで提出したのに。先生に気持ちを理解して貰えない生徒のように悲しく腹立たしい思いをしました。

そして、今日の定例会には教育に関する予算が諮られたのに、誰一人として児童虐待についての予算の質問もせず、事務局からの説明もなし。信じられません。市は平成28年度より児童虐待などに対応する児童福祉部門を教育委員会に移管してしまいました。当然、予算措置については教育委員会が担います。まさか、その点を忘れておられることは無いとは思いますが、あまりにもスルーされていたので本当に心配です。

私は、虐待などに対応する児童福祉部門は市長部局(保健福祉部)に残すべきと主張したのに、教育委員会に移管されてしまいました。そのことを教育委員として承認されたのですから、責任をもって虐待などに関する予算のチェックをして、どんどんご意見を頂きたかったです。

 

 

 

みんなの学校

考えさせられる映画でした

映画の冒頭で「みんなって誰のこと?」ハーイ(^_^)/ハーイ(^_^)/・・・「はい、〇〇さん」・・・全校集会で校長先生が一人一人の名前を呼ぶことに、まずビックリしました。

6日(水)は、アプラ小ホールでの高石市福祉施設連絡会主催「みんなの学校」上映会に行かせて頂きました。評判は以前から聞いてたけど本当に良い映画で、後半は感涙でハンカチ片手の鑑賞になりました(T_T)。

大阪市立大空小学校の1年間に密着したドキュメンタリー映画。支援の必要な子どもに対する周囲の子どもたちの対応が素晴らしい。子どもたちの可塑性の高さに目を瞠ると同時に、そのように育てる教員集団の教育力にも感嘆しました。まさしく「生きる力」を育てる教育がなされています。

卒業アルバムの撮影で、水が大好きなマアちゃんに実験用水槽の水を触らせながらパチリ。そして他の児童も自分の好きな物を持って撮影。そうすることでマアちゃんだけが浮かない工夫。細部に気を配った教育がなされています。

つい感情的に子どもに大声で怒ってしまった経験年数の浅い担任に対し、校長は「さっきのは演技か」と訊く。「違う・・・。本気で怒ってしまった・・・」というと「それは虐待やで」と諭す。あぁ、そういう観点で先生を指導することが大切やなぁ、と心から思いました。高石市でも是非。

家庭環境が厳しく時間通り登校出来ない児童。欠席が続く児童。友達や地域の人にまで暴力が出てしまう児童。そんな子どもたちもクラスで受入れられ支えられ、地域の人にも見守られ少しずつ変わっていきます。

「学校が変われば地域が変わる、そして社会が変わっていく」という映画のキャッチフレーズは決して大げさではない、と見終わってつくづく思いました。

 

 

 

高石市の水が・・・

全員協議会で配布された資料の一部です

今日は泉北水道企業団議会でした。高石市・和泉市・泉大津市で構成している「泉北水道企業団」は光明池を水源とする水を浄水し供給する役割があります。高石市の水の約25%は光明池の水です。残り75%は淀川を水源としています(高石水道事業ビジョンに詳しく書いてます)。このように水源が2箇所にあることは、災害時を想定すると、とても重要なことです。

しかし、今日の水道企業団議会で衝撃の報告がありました。光明池からの水の供給を平成32年度で終了する、というのです!そうなると高石市の水は100%淀川からになります。南海トラフ地震では淀川への津波の遡上も想定されています。また、昨年の大阪北部地震では高槻市への基幹送水管が破断し、北摂への給水が止まりました。

国も2次水源の確保を勧めています。その観点から、私は光明池からの水の供給は続けるべきだと考えます。

この件に関しては企業団に於いて平成25年~27年度で2,000万円以上掛けてコンサルに調査が委託され、分厚い報告書が出されています。情報公開請求して(すったもんだの末)入手した報告書には、災害時のことも考えて光明池からの給水は残すという選択肢も示されています。ただし、老朽化した施設の更新が必要で、かなりの税金の投入にも言及されています。

私はたとえ水の単価が上がっても災害時のリスクを考えると、なんとか工夫して光明池からの給水を少しでも安く続ける方法を模索すべきと思っています。現在行っている「緩速濾過」という方法だと薬剤も使わずに済み、安価で給水することができます。それを企業団が勝手に「安全保障上の自己水保有のために多額の税金を投入するという選択肢はない」と断言し、平成32年での給水終了するのは市民の生命を守る観点からも承服できません。

今日の議会でも様々な意見が出て紛糾し、終わったのは12時50分。昼食も摂らずに審議が続いたのでした。今後の成り行きに注目しなければなりません。

さて、今日の水道企業団議会では前代未聞の「議案の否決」がありました。これは人事院勧告という国家公務員の一般職の給料についての勧告を基に水道企業団の企業長・副企業長(和泉市長・高石市長・泉大津市長)や議員のボーナスを上げる、という議案でした。今、国会でも連日取り上げられている毎月勤労統計を基に給与引き上げの人事院勧告がなされたこともあり、そして、そもそも市長や議員などに人事院勧告を適用する法的な根拠もないことから私は反対の意見を表明したのですが、他の議員からも疑問の声が上がり、採決の結果「否決」となったものです。これについては、良かった、と思っています。

 

 

めぐみ通信、配ってます!

伽羅橋駅前にて。良いお天気。でも寒い。

めぐみ通信30号の配布を始めています。23日(水)の伽羅橋駅からスタート。重ね着しすぎて、元からの実力も合わせ技で巨大化してます(^^;)。時間が経つにつれ足先が冷え冷え~になってきます。

それでも「寒い中ご苦労さん」とか「がんばってね」とか声を掛けて頂くと嬉しくて(*^_^*)。

来週も早朝駅前配布は続きます。ポスティングも開始。そして2期目の任期でのラストの議会も近づいて来ます。気になること、確かめておくべき事などをピックアップし準備も進めています。4月には選挙もあります!

インフルエンザの脅威が身近に迫ってきており、体調管理にも気を付けながら色々と進めて行こうと思います。

2019年スタートしました!

毎年恒例、お節料理の写真!超ミニにらみ鯛は三男の釣果(・))<<

新しい年、亥年がスタートしました。

7日は、午前中には消防出初め式で堺市北区の金岡公園へ。高石市からも消防団が参加して下さっていました。午後はアプラホールでの新年互礼会。高石市在住のピアニスト南衣里さんの演奏からスタート。南さんは昨年9月にチャリティリサイタルを開催して下さった際も、大胆ながらも繊細な音楽作りにウットリと聴き入りました。今回も、本当に素敵なムソルグスキーとリストでした♪

たくさんの方々に「今年も宜しくお願いいたします」とご挨拶をさせて頂いた後は、年末に情報公開請求をしていた件で市役所へ。頂いた情報についての整理をしました。

今年は4月に選挙があります。なんとなく落ち着かない年明けではありますが、すべきことをひとつずつ丁寧に確認しながら進む年にしたいと思っています。

今年も宜しくお願いいたします(^_^)/