水道事業統合の説明、など

【マイナス45%って…32,000人!?】

今日は水道事業統合についての説明がありましたが、ほぼ資料を読んだだけ、の内容でした(-_-;)。その資料に、40年後に高石市の人口がマイナス45%と激減する予測が…。和泉市は同じ数値がマイナス15%なのに…。日本全体で人口が減るとは言え、この減少率は異常です。でも「今の施策で未来の高石は変えられる!」との視点で、今日の本会議では子育て世帯臨時給付金に、高石市独自のものを加えるように要望しました。

【表の記入は続けています。明日からも願いを込めてゼロを入力済み…】

さて、明日から12月です!ビックリの速さで時間が過ぎていきます( ゚Д゚)。コロナ感染は、11月は落ち着いた様子でした。高石市では1ヶ月でお二人の感染が報告されました。これは昨年の4月、5月、6月以来の少なさです。昨年は10月にも一旦下火になり、1ヶ月4人となっていました。このままの収束を願っていましたが、オミクロン、という聞き慣れないギリシア文字が昨日から報道されていて、落ち着かない気持ちになります。明日からはとても寒くなるようです。皆様、万全の体調管理でお過ごしくださいますように…。

明日から議会

【明日の発言内容の通告書です】

明日から議会が始まります。まず子育て臨時交付金の予算の先議からスタート。年内に交付する必要があるので、議会初日の議決が必要とのことです。10万円を配るのに、先に5万円の現金。そして後で5万円のクーポン、ということですが、0歳児と18歳では必要なものは全く違うのに、国は何のクーポンを配ろうとしているのでしょうか…。しかも配布する自治体の判断で現金でも可能、という中途半端さ。担当者も気の毒ですが、高石市としての現時点での考え方を質問します。また市としての独自給付への考え方も問う予定です。

お時間が合えば是非YouTubeでのネット傍聴(こちら)をお願いします。

さらに明日は高石市の水道事業を大阪広域水道事業団に統合するための「覚書締結」に関する説明が行われますが、議員全員協議会での開催なのでネット中継はありません。しかも説明だけで質疑応答も出来ないことになってしまい、本当に残念。現時点でのシミュレーション結果(こちら)(←高石市は最終ページ)を基に、統合に向けての検討をするための覚書だそうです。まずは説明をしっかり聞くことにします。

防災マップ説明会

とろしプラザ1階の大会議室にて

今日は高石市危機管理課が実施する「総合防災マップ説明会」に参加しました。来月にはパンセ羽衣、千代田公民館、市役所別館でも同様の説明会が開催されるようです (こちら) 。9月議会の一般質問で要望した説明会の開催が実現して良かったと思うと同時に、見たらわかる部分の説明は短くして、もう少し質疑応答の時間を確保して頂きたいという思いも持ちました。

今日の参加者からの唯一の質問は、前回の議会で私もお訊ねした「実際には、どういう時にどこに避難すれば良いのか」という内容でした。市の回答は「高齢者等避難」「避難指示」が出なくても市役所別館などは避難所開設することがあります、というものでした。示されたスライドには「災害が発生してもすべての避難場所を開設するとは限りません」と書いてありました。

じゃあどうすれば良いのか。…次回の説明会では、この部分=市民が一番不安に思う部分を丁寧にご説明頂けたらありがたいです。

職員の皆様には休日にも関わらず、会場設営から説明会、そして終了後の防災倉庫の確認まで本当に熱心に取り組んで頂き感謝します。ありがとうございました&お疲れさまでした!

人権講演会

アプラホール入口にて

昨日は高石市主催・高石市人権協会運営の人権講演会&マジックショーに参加しました。聴覚障害者であるミスターかわづさんとパートナーによる講演は、手話とパワーポイントでのお話をパートナーが同時通訳される形式でした。健聴者の中に入ってマジックのトレーニングをしたお話や、海外でのお話など、多くのご苦労の中でも「これ」と決めたことに進んでいく素晴らしさが伝わる講演でした。

またマジックショーも、最前列で目を凝らして見たのに仕掛けは全然わからず、ただ拍手喝采するのみの素晴らしいものでした。

最後に手話も少し教えて下さり、挨拶を覚えました。充実した講演&ショーでした。

私の事務所では毎月第1日曜日に手話講座が開催されています。時間が合えば私も参加するのですが、やっと自分の名前を手話で出来るようになっただけ…。やはり手話も言語なので日常で使わないと直ぐに忘れてしまいます。昨日は挨拶も教えて頂いたので、使えるようにしっかりと覚えておきたいと思います。

学力テスト結果

【小学校は少し成績アップ!】

昨日(10日)は教育委員会定例会を傍聴。学力テスト結果が報告されていました。この全国学力学習状況調査は昨年はコロナ禍の影響で中止。今年5月27日に2年ぶりの実施となりました。テストの結果概要はこちら。結果概要のp.2、p.3を見ると、全ての項目において前回調査より上回っています。全国平均や府の平均よりは低いものも多いですが、高石市だけで経年比較をすると上昇傾向が見て取れます。子ども達も現場の先生方もコロナ禍の中、しっかりと学習に取り組んできたことが分かります。

ただ、毎年気になるのが高石市の子ども達の自己肯定感の低さと読書時間の少なさです。調査概要p.4の「質問紙調査の結果概要」に示されています。家庭学習時間の少なさも改善の余地ありです。読書は全ての学力の基礎になります。その基礎があれば家庭学習に自主的に取り組むことも出来ます。そのことが自己肯定感を高める一助ともなるでしょう。

一朝一夕の解決方法はありませんが、ここで以前から幾度となく提案している「コミュニティスクール」の導入を、そろそろ真剣に考えて頂きたいです。地域の力を学校に。学校の力を地域に。…以前視察で行った武蔵村山市(こちら)や福津市・中津市(こちら)で学ばせて頂いたことを、今こそ高石市で生かす時ではないでしょうか。武蔵村山市には当時の教育部長(現教育長!)も同行して下さっていましたので、コミュニティスクールの素晴らしさは実感しておられることと思います。「教育のまち高石」として子ども達の自己肯定感を育み、市民の協力を得ながら多くの目で子どもの良い面を発見し伸ばす教育が出来たら素晴らしいです。3年前も同じことをブログに書いてました^_^;。一歩ずつでも進んで頂きたい、です。