まさかの!再度の!!先送り・・・

今日は10時から議案審議に入る予定でした。が、、、

「おはよーございまーす!」と議会事務局に声を掛けたら、奥で何やら揉めている?

委員会審議も終了し、あとは本会議での審議を残すのみとなっていた平成29年度一般会計決算の衛生費の委託料の金額が事業者からの報告書と違っている!という事が出川議員の指摘により判明。

実はこの決算は本当は9月に審議を終了するはずだったのに、教育費の委託料の金額の元になる事業者からの報告書の数値が大幅に間違っていたことが判明し、12月に先送りされていたのです。

それが、まさかの、再びの、先送りに・・・。

私は、この決算に対する討論を午前4時40分まで掛かって書き上げたのに、その努力は水泡に帰しました(T_T)。まぁ、そんなことはどうでも良くて、どうでも良くないのは庁内のチェック体制です。9月議会の教育費、今回の衛生費、いずれも指定管理事業者からの書類の数字のチェックが全然ちゃんと出来ていないと言うことが明らかになりました。

今日の私の一般質問では、例によって市長に長大な時間を使われ「自分が国の機関でどれだけ頑張ってるか」の自慢話?をされたのですが「そんなことをしてるから足下が疎かになりミスが頻発する。もっと自分の足下の行政運営をしっかりすべき!!!」(7:24:10~視聴して下さい)と最後に申し上げて時間いっぱいとなりました。

まさか、まさか、の幕切れでした。私の質問は今日で終了。明日は他の議員の一般質問が10時から始まります。よろしければYouTubeをご覧下さいm(_ _)m

 

徹夜で質問準備?・・・(^^;)

今日も白熱の委員会審議でした。

この動画の1:25:40位から私が介護特別会計について質問しています。また、3:59:28位から出川議員の質問に対して市長が余りに冗長な答弁をするので委員長から注意される場面があり、それに対して市長が大声で「当てて下さい!答弁させて下さい!」と叫ぶ状況が映っています。なんとも・・・。

そして、明日10時から本会議が始まります。お時間の合う方はネット中継をご覧下さい!私は議案への反対討論や本会審議議案の質問、そして一般質問と仕上げるべき原稿が山積みで、今夜は寝られないかも、です(T_T)

揉める決算委員会

決算書です

金曜日の決算員会は、アプラや図書館の指定管理の件で色々と紛糾しました。

私は、アプラの指定管理を受託している高石都市開発(株)(阪口伸六社長)から高石市教育委員会に提出された書類の数字が大きく間違っていたことに、提出者も教育委員会も提出時点で気付かなかったことに対し「そのような杜撰な事務手続きで指定管理料が1億1,148万6千円も支払われてしまったことには、到底納得出来ない」と指摘しました。また、都市開発(株)とボーネルンドの共同事業体からの事業報告書に「わがことまるごと事業」についての記載も複数あるにも関わらず、市からの委託料830万1,113円が収入に計上されていないことについて、不適切ではないか、との指摘もしました。

出川委員からは、図書館の指定管理者の人件費予算について「当初は15人で計算されていた」との市長答弁が間違っているのではないか、との指摘がありました。その件の審議の際、市長が委員長から指名もされていないのに立ち上がり答弁しようとして、畑中委員長から強く制止される場面がありました。この動画の4:50:20位から再生して頂くと、その箇所が視聴して頂けます。

10日(月)は市長が東京に出張するということで休会です。11日(火)の朝10時より決算委員会、一般会計の歳入の審査からスタートする予定です。

たかいし教育ビジョン・・・パブコメ募集中!

今、たかいし教育ビジョンへのパブリックコメントが募集されています。p.11にある「学校における読書活動の推進」の項目には是非とも各学校に1人の司書の配置を明記して頂きたいです。p.19にある「いじめ対策の推進」やp.20にある「教職員の資質向上」などは、もう少し具体的に取組みを示して欲しいと、私は感じています。p.23の「開かれた特色ある学校作り」は今後の高石市にとって重要になってくるポイントだと思いますし、p.27の「学校と地域の連携」には“子どもの居場所作り”は書いてありますが“子ども食堂”についての言及も欲しいところです。p.31の「大学連携」には、以前に一般質問でも取り上げたような地域の大学の社会人講座で学ぶ市民への(泉大津市では実施されている)補助金支給など、実際に役立つ支援を盛り込んだら「教育のまち」に一歩近づけるのではないでしょうか。

何よりも図書館についての言及に「愛」が感じられません。p.13の「読書活動の推進」には、是非とも“子どもたちに本を愛する心を育てる”とか“読書を通じて多様な生き方を学ばせる”など具体的な達成目標を言語化して記載してもらいたいです。今、議会では図書館の指定管理料についてが熱く議論されています。もっともっと地域の「知」の要としての図書館を教育ビジョンにきちんと位置づけて、乳幼児から高齢者までの財産として活用できるような記述をお願いしたいです。

以前見たNHKの番組で、AIを駆使して41万人以上の65歳以上の生活習慣や行動を10年以上かけてアンケート調査したデータから導かれた「健康要素」は「読書」でした。健康寿命の長い山梨県は運動の実施率は全国最下位なのに人口当たりの図書館の数が全国1だそうです。

教育ビジョン冒頭に「教育のまち高石」と謳うからには、当然その裏付けとなる予算も必要ですし、幼児教育から生涯教育まで市民の幅広い年齢層に応じた、高石市としての特色ある取組みを期待したいところです。最後に「情報発信の充実」と掲げながら教育委員会傍聴者への資料提供を文書で要望しても却下する態度は、言行不一致であることも指摘しなければなりません。

みなさん、ぜひともパブリックコメントを教育委員会に届けて下さい!

図書館、指定管理費用が大幅に値上げ

開会中の高石市議会に市長から示された補正予算の中に、図書館の指定管理費用の大幅値上げが含まれています。図書館は平成28年から(株)図書館流通センターに指定管理されています。この議案が出されたとき、私は「市民の知的拠点である図書館は委託せず直営で運営すべき」と反対したのですが、高石市は「第3次財政健全化計画に基づき経費節減のため民間委託する」と説明し議案は可決されました。実際に平成27年度は1年間で1億686万円掛かっていた図書館管理費が、平成28年度の委託費用は8,999万円でした。

当初は3年契約だったため来年度からの新たな委託先を公募しましたが、結局現在の委託先である図書館流通センター(TRC)しか応募がなく、指定管理者選定委員会に於いて同社が選定され今回議案となり議会に諮られています。今度は5年契約です。

提示された指定管理料が、なんと!5年間で5億4,580万円!!1年当たり1億916万円となります。この3年間、1年間8,999万円だったのに、なぜ急に1,900万円以上も高くなるのか。そもそも、直営で運営していた時よりも高くなっているのは、「指定管理者条例(高石市公の施設の指定管理者の指定手続きに関する条例)第4条(4)管理経費の縮減が図られること」という条例の主旨にも反するのではないでしょうか。

しかも、この3年間高石市は図書管理システムや図書館システムクラウドなど指定管理者が利用するシステムなどの経費を負担し続けています。昨年度は1年間で283万5,000円でした。これは今後も続くそうです。

少なくとも来年度からは、経費節減には全くならないことが分りました。

明日も、この議案についての委員会審議が続きます。インターネットでの生中継も実施されます。朝10時スタートの予定です。宜しければご覧下さい。