昨日の火災

地震のブログに続いて火災のブログを書くのは辛いのですが、昨日の三井化学での火災についてお問い合わせを多数頂きましたので、現時点での報告内容および調査内容をお知らせします。

まず、火災が堺市消防局に通報されたのは21日(木)16時44分。22時には鎮静状態となり、完全に鎮火したのは今朝の8時半。火災の概況は「高石市高砂1丁目6番地 三井化学(株)大阪工場において、定期改修中のボイラーからの配管の溶断中にダクト内張(FRP=繊維強化プラスチック)が焼損した」というものでした。

また、5月17日の私のブログで紹介した三井化学での劣化ウランを含む溶媒の保管について、今回の火事の影響を心配するお声も届きましたので確認しましたが、場所も離れており、影響はなかったとのことでした。

さらに小学生・中学生の保護者の方は大気汚染や土壌汚染を心配されています。これは生活環境課に確認したところ「大阪府大気環境常時監視システム」によると、測定項目については目立った変化は見られない、とのことでした。私自身もSOx(二酸化硫黄)、NO(一酸化窒素)、NO2(二酸化窒素)、NOx(窒素酸化物)、OX(オキシダント)、SPM(浮遊粒子状物質)の数値を見ましたが、確かに大きな変化は分りませんでした。でも化学物質については全くの素人ですので見逃していることもあるかもしれません。また、他の物質に注目することも必要かも知れません。この辺りの知見をお持ちの方のアドバイスを頂けたらありがたく思います。

堺市の小学校では、昨日の火災への対応について保護者にプリントでお知らせがあり、プールの水は全て抜いて清掃の上、新たな水を入れて月曜日から授業を行う旨の通知があったそうです。高石市ではどのような対応がなされたのかについて、月曜日に確認しようと思います。

地震関連では、羽衣小学校のプールの塀が心配です。かなりの高さのブロック塀があり、亀裂も確認出来ます。保護者の方からの不安の声が届き私も現地をチェックした上で教育委員会に伝えました。教育委員会では地震当日にチェックは済ませているようで、対応を協議中とのことです。また通学路への不安の声もあります。余震も心配される中、子どもの命を守る観点から速やかに対応して頂けるよう要望しています。他市では既に危険なブロック塀などの撤去工事等が始まっているところもある、との報道もあります。高石市も「子育てナンバーワン」と言っているのですから、他市に遅れを取ること無くナンバーワンで進めて頂きたいと思います。

 

 

 

今朝の地震

届いたファクシミリです

今朝、7時58分の地震の発生には本当に驚きました。皆様、大丈夫でしたでしょうか。高石市では大きな被害の報告はないようですが、午後10時30分の時点で大阪府で死者4名、近隣府県を含めた負傷者300名以上の報告があるようです。亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈りすると共に怪我をされた方々、家屋が被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。

余震の心配もあるようですので、家具の固定や非常用持ち出し袋の確認、家族との連絡方法・集合場所の確認などの対策を講じるようにしてください。

さて、写真のようなファクシミリが届きました。朝10時半の時点での報告です。それによると、午前8時50分に指令部が設置され、9時10分より10時20分にかけて、市内を6地区に分割し各部より2名が市内を巡回して下さったようで「異常なし」との報告がされていました。

状況の報告としては、高南中学校でガスが止まっており、給食が簡易給食(たぶん、パンと牛乳などの簡単な物)になるということです。他の学校の施設には異常がなく通常通りの授業が行われたということです。

また、午前10時半の時点で35人の職員が出勤出来ていない、ということも報告されています。出勤途中に電車が止まってしまって身動き取れなくなった方が多数おられたと推察されます。我が家でも出勤途中の家族が、1人は発車寸前に揺れたため閉じ込められずに済み、1人は駅まで行ったものの全く電車が動かず自宅に帰って来ました。

市の施設では数カ所でエレベーターが停止している、という報告もありました。

市議会では「大規模災害の時に開く手帳」を4年前に作成しています。震度5弱の地震が市域に発生したときなどのマニュアルです。作成の目的は、議員が個々に行政に問い合わせたり要望を伝えたりすると混乱を来すので、議長を通じて行うことにしよう、などというものです。今回は高石市は震度3だったようで、この手帳の内容は適用されませんでしたが、余震なども心配される中、手帳を読み直して自分のとるべき行動を再確認しました。また、議会事務局も一斉送信とは言え議員全員にファクシミリを送信するのは災害時には大変だと思われるので、メールやラインを利用した連絡システムを早急に構築する必要があると、改めて思いました。

信じられない!

一般質問終わりました。

阪口市長が所属している「スマートウェルネスシティ(SWC)首長研究会」という全国組織があります。南海中央線に「せせらぎ」を作って水道水を流し「歩かされてしまう道」と言ったり、現在は終了していますが、国保に加入している市民の健康に関する情報を勝手に民間会社に送って分析して貰う「健康クラウド」を利用したり、という施策を進めている組織です(私は一貫してSWCには反対しています)。

その全国首長会議を、来年の市長選後の5月以降に高石市で開催する、というのです。情報公開請求で入手した資料で明らかになりました。普通は、選挙がある市の首長は自分が再選されるかどうか分らないので開催を遠慮するものではないでしょうか。

今日の一般質問の冒頭でその件を質問すると「再選されたら出席するし、私以外の人が市長になったら、その人が判断する」との答弁でした。無責任すぎます。全国大会となると、数ヶ月前から職員は準備に追われるでしょう。予算も必要かも知れません。信じられない思いで答弁を聞きました。他の議員からも驚きの声が上がっていました。

他にも「健康産業を高石市の新たな主要産業にする」という私にとっては意味不明な「リビング・ラボ」という事業が全く計画通りに進んでいないのに、委託業者に満額の委託料が支払われたことも明らかに。支払いの条件は「事業がきちんと進んでいること」です。当たり前です。たとえば、人材バンクを作り企業とのマッチングをする、という事業はマッチング件数はゼロ。新しい商品を開発する、という事業は、開発数ゼロ。これで、なぜ1,620万円余りの委託料を満額支払うのでしょうか。これも信じられません。

阪口市長には、SWCとかリビング・ラボとか目新しい物ばかりに飛びつくのではなく、市職員を本来の業務に専念させてほしい、と要望しました。

他にも防災について質問と要望をしましたが、項を改めます。会期は明日まで。明日は他の議員の質問を勉強させて頂きます。夜更かしが続いて居たので、今日はもう寝ようと思います(^_^)/。

 

 

一般質問準備に追われてます(^_^;)

今回の質問通告です

一般質問は13日の午後になると思われますが、盛りだくさんな内容を45分に納めるために念入りに(?)準備中。あれもこれも、と過去の議事録や国の機関の通知などをネットで調べていて、ハッと気付くと午前3時20分!こりゃイカン!!

今回は8000万円以上の税金を投入されながら中身の見えない&効果の分らない「リビング・ラボ(=高石市に健康産業を創出し雇用を生む政策??)」を中心に、公共施設の総合管理計画→個別施設計画、つまり、高石市の公共施設(廃止されている旧の市民会館とか羽衣幼稚園とかも含めた施設)を今後どうしていくのかも絡めつつ、学校教育施設の複合化による災害への備えと教育の充実まで質疑できたら完璧、と思って準備しているものの、盛りだくさんすぎで収集つかず。私の悪い癖です。

月曜日の予算委員会では、アスベストの件についてなど、気になることを確認。府の管轄だけど市も市民の疑問に答えられるようにしてほしい、と要望しました。さて、明日(正確には今日)中には質問を完璧に整えて、水曜日に臨みましょう・・・。宜しければ傍聴に是非。

月曜日は予算委員会からスタート

昨日、ブログが閲覧も更新も出来ない時間帯がありました。せっかく見に来てくださった方には申し訳ありませんでした。

さて、木・金とそれぞれの委員会に付託された議案審議が順調に(?)進み、月曜日は2017年度の補正予算(専決)議案と、2018年度の補正予算の審議をする予算委員会が開催される予定です。昨年度の補正予算には、めぐみ通信28号にも書いたとおり、市が売却した公共施設が想定よりも高く買って頂けたので、不動産売却収入として3億9,977万4,000円が計上されています。旧体育館・旧高石幼稚園・旧加茂保育所については既に撤去工事が始まっています。周辺にお住まいの方々からは工事に関する不安のお声も届いています。騒音・振動、そしてアスベストについて。

現在、市内では公共施設だけではなく、ライフや浜寺病院も建替えのための撤去工事が行われています。羽衣駅前再開発事業も含め、市内の至る所で大きな工事が行われている印象です。いずれも勿論、事故無く、そして周辺住民に不安を与えることなく、安全確実な工事を実施して頂きたいものです。その辺りのことについて、市がどれだけチェックするのか(出来るのか)確認しようと思っています。

また、今年度の補正予算には前回の定例会で色々な経過があった、議員全員協議会室のカメラ設置予算48万2千円が計上されています。議場のカメラの更新予算は当初(3月)で計上されましたので、これで本会議も委員会もデジタルカメラで撮影出来ることとなります(工事は9月議会の後になるようですが)。

さらに補正予算で計上されるのは、教育費に於いて国の委託事業である「心のバリアフリー推進事業」の予算と府の委託事業である「道徳教育推進事業」の予算です。いずれも大切な教育だと思います。内容の確認と、高石の教育ニーズに沿ったものになるよう要望したいと考えています。

現在はまだ音声傍聴のみですが、ご都合が宜しければ傍聴にお越し下さい。なお、議場で傍聴して頂ける「一般質問」は今のところ13日(水)~になりそうです。確実なことが分りましたら改めてブログにてお知らせ致します。