41例目

25日の発表では前日の検査数は2168件、うち62人が陽性。陽性率3.0%。そのうちのお一人が高石市民でした。感染された方の一日も早い快復を祈ります。なお、40例目までの方々は全て快復しておられます。

【高石市民の感染確認は5日ぶりです】

9月議会、終了

9月8日から始まった、いわゆる決算議会が昨日終わりました。今回も色々あって長く感じました、とても。

最終日、私の一般質問の冒頭は泉北水道企業団について。廃止の規約は可決されてしまったけど、それは高石市だけの話。泉大津市・和泉市で同じ議案が、仮に否決されたら。…という他の議員の質問に6月議会でも今議会でも行政は「否決され、泉北水道企業団が残ったとしても、施設老朽化のために水の供給は4月からは行いません」と答えました。その時の議事録は以下の通りです。

◎上下水道課長(伊奈康徳君) 
 お答えさせていただきます。
 解散に当たりましては、構成団体全てで議決を得る必要があるため、1市でも解散について否決となりました場合、泉北水道企業団は解散されず、組織は存続することとなりますが、施設の老朽化により用水供給事業は行えません。

いやいや、ちょっと待ってください。というのが今回の私の質問。

【この条例の第1条がある限り、水道事業は続きます】

泉北水道企業団の条例には「企業団に水道事業を設置する」と書いてあります。この条例がある限り、勝手に「老朽化なのでやめます」とは言えない。

という指摘をしました。すると市長が「答弁が間違ってるなら議事録から削除する」と発言。でも議会のルールでは閉会した議会、すなわち6月議会の発言の削除は出来ません。

確認のための休憩を申し入れ、再開後に「削除する、と言ったのは訂正で結構」との市長の答弁(この映像の38:30あたり)。その後、担当部長から「泉北水道企業団より聞き及んでいたということでの発言だった」との答弁がありました。

しかしそのような前置きは一切ありませんでした。私は今でも法(条例)に反した説明だったと認識しています。その認識があったからこそ市長も「削除」と言ったのではないでしょうか。

その後、泉大津では廃止の規約変更が閉会中継続審議に付されていると聞きました。何とか信太山浄水場が存続できる方向に進んで欲しいと願っています。

署名、否決

信太山浄水場を存続させてください、という署名は否決されました。本当に残念です。紹介議員としての力不足を、請願署名をお寄せ下さった皆様にお詫びします。申し訳ありませんでした。採決の結果は…

【賛成は4人だけでした】

共産党の明石議員と松田議員、そして私たち紹介議員の2名だけが賛成で、あとの議員は反対でした(永山議長を除く)。

信太山浄水場は地域住民の財産です。美味しく安全で、しかも安い。老朽化してるなら補修をすれば良い。それなのに行政は「浄水を続けるなら70億円かけて施設を全て入れ替えなければ使えない」との説明に終始したことは適切ではなかったと考えています。災害時に淀川以外の水源があることの重要性についても過小評価されていたように思います。何よりも、市民に何も説明していない。私は何度も「住民投票に値する重要な案件」と発言してきましたが、結局なにも市民に説明されないままに廃止が決定し署名も否決されてしまいました。

明日は10時から私の一般質問です。水道の問題から質疑します。今後の事についてなどを訊きます。教育現場のコロナ対応なども質疑予定。ご都合の合う方は傍聴にお越しください!ネット中継もあります!宜しくお願いいたします<m(__)m>

懲罰?

今朝の謎、本会議場に入ったのに誰も居なかった件は、その後すぐに事情が分かりました。そこから怒涛の一日でした。ようやく報告ができます。

なんと木戸議員に対する懲罰動議が、清水議員を代表とする4人の議員から出されていたのです。出されたのは9月18日。会期中なのですから、当該議員もしくは会派に連絡があって然るべきだった、と思うのですが何の連絡もなく、私たちは何も知らされず10時に本会議場に座っていたのです。

【懲罰動議の提出者です】

懲罰動議の提出理由はというと

【懲罰動議の理由です】

上記の理由で会議規則第106条、つまり「議会は品位を重んじる」条項に違反した、ということでした。しかし「中傷」というのは「根拠のないことを言いふらして他人の名誉を傷つけること」。木戸議員は根拠のないことは全く発言していません。また「請願者の趣旨と異なる説明」というのは、動議提出の清水議員の趣旨説明によると「請願の趣旨を述べる際に別に議員個人の議会運営委員会に対する不満を述べた」ことを指しているということでした。不満を述べたら懲罰?ちょっと理解に苦しみます。

結論から言えば、懲罰特別委員会での審議において全会一致(!)で「懲罰を課すべきでない」との結論に至りました。私は当然のことと思います。外形的に明らかな、例えば暴力を振るうなどの事象があったならともかく「中傷」とか「信頼の失墜」とか客観的に判断しようのない事象で懲罰に問われるなら議員の自由な発言は封じられてしまいます。議会の権能を議会が自ら狭めることに繋がることを懸念します。

今日は一日、この件に時間が割かれました。明日、本来の審議である議案についてが本会議に諮られます。その後、一般質問となります。ネットでの傍聴、よろしくお願いいたします。

なぜ?

今日の10時から本会議、ということで準備をしていたのですが、なぜか本会議が始まりません。議場に入っても議員も行政職員も誰も居ません。同会派の木戸議員と私だけです。誰も説明にも来ません。10時に開会しないことは他の議員や職員には伝わっていたのでしょうか。今、控室に戻ってこのブログを書いています。詳細が判明したら報告します。