市民派議員交流・学習会

学習会

高槻で行われた市民派議員交流・学習会に参加しました。写真は「はんげんぱつ新聞」編集委員の末田一秀氏です。

 7月21日に高槻市役所で行われた「市民派議員交流・学習会」に参加しました。午前中は高石市での墓地議会があったため、午後からの参加を予定していたのですが、思ったより早く終了したため、午前の部にも少し間に合いました。

午前の部の最後には高槻市消防本部から2名の隊員が来られ、放射性物質災害に対する対応についてを講義して下さいました。毎年、日本アイソトープ協会の協力を得て、研修をされているそうで、今年は「放射性物質の搬送中の車両が事故を起こし、放射性物質が車外に投げ出された」想定の訓練を予定されていたそうですが、震災で中止になったそうです。

防護服

これは防護服です。左のビニール製のもので一着27万円だそうです。これを35着保有しておられるそうです。

午後からの末田氏の講演で聞いて驚いたのですが、原子力災害対策のためのオフサイトセンターが大阪にも存在するということでした。熊取町と東大阪市にあるそうです。1999年に起きた臨界事故を契機に、事故想定の対象に「研究炉・核燃料施設・輸送中の事故」も加わった、というお話でした。熊取町には原子力を扱う施設があり、そこに向けて核燃料が輸送されています。高石市を通過することもあるんだろうか、と不安を覚えました。
さらに午後からは、各市町村の議会だよりについての学習も行いました。
各地の議会だより
24市町の議会だよりです。真ん中の地味なものが高石市。みなさん、カラフルで内容も充実していました。

                             

 
  議会だよりで一番すごい!と思ったのは京都府の木津川市。A4版カラーで24ページもあります。それだけあれば、詳しく掲載もでき、全ての議案の賛否に関しても議員名が掲載されています。一般質問の質問者名はもちろんのこと、顔写真まで。ネットでも見ることができますので、一度ご覧になってみてください。10ページ分が一般質問に使われています。
どの議会だよりも「議会のことを理解して欲しい」という思いが伝わってくるものでした。中には傍聴者の名前・写真入の意見・感想が掲載されているものも(京都府亀岡市)。  
和泉市・泉大津市・泉南市は以前に紹介したとおりですが、大阪府内の他市もほとんどが質問内容・質問者名・答弁が記載されています。高石市の議会だよりは、誰が何を言ったのかが全くわからず、行政側の答弁も掲載されず、議会の様子を伝えるものにはなっていません。一歩ずつでも改善が必要だと、またまた思いを強くして帰ってきました。                                        

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