大阪府高石市 市議会議員 山敷めぐみ

山敷めぐみ(高石市議会議員)

たかいし学校創生基本構想第3回会議&市民WS&行革委傍聴

2026年09月01日

前回よりは分かりやすい、かな

昨日は「第3回たかいし学校創生基本構想検討協議会」の傍聴に。前回(こちら)よりは、高石市にフォーカスされた内容の議論がされていたように感じました。

前回協議会や子どもワークショップ(WS)、市民WSの振り返りがあり、安心できる学校でないと「やりたいこと」は出来ない、「学校は子どもの生活拠点である」という観点が必要、との有識者のコメントが印象的でした。

上記(写真)の資料中、楕円に囲まれた部分の一文ずつが長すぎる、という指摘には大いに同感!全体的に書き込み過ぎて伝わらない図、の典型。コンサルがついててこのクオリティというのは…(以下略)。

第3回でも専門委員のレクチャーあり。曰く、コンパクトな高石市は一体感が強み。教育課題や解決方法を共有し広げやすい、とのこと。「ことば」の理解力が全ての基礎なので、どの学校でも継続してやりきれる仕組みが必要、とのご指摘も。それに対し出席委員(中学校長)からは、高石は各校間で学びを共有できる、との発言があり心強く感じました。

また会長からは、次期学習指導要領では学校裁量が増え、自由度・多様性が高まる分、学校間格差も心配される、と指摘あり。事務局からは、チーム高石でパワーが発揮できるよう、持続可能・実現可能な構想を策定したい、との言葉も聞かれました。

前回よりは随分と高石市に特化した話し合いがされていた点は良かったと感じましたが、やはり総花的であり、高石市独自の良さにはまだまだ言及も足りない、というか殆どないことが気になります。次回に示される構想案に期待します。

25名定員に8名でした

これに先立って8月20日㈭18時半~行われた市民WSも見学させて頂き、8名の出席者それぞれが子ども達の教育について、現状や未来についてを楽しそうに、そして真摯に話し合って下さっている様子を嬉しく拝見しました。定員25名に対して8名だったので、次回はもう少し多くの市民の方にご参加いただけると、より多様なご意見を伺えると思います。

同じ8月20日の14時半~は行政改革審議会も傍聴。これは高石市総合戦略の昨年度中の達成度について評価するもので、大きく4つに分けられた基本構想、それぞれの中にあるKPIや数値目標について詳細な説明と質疑応答がありました。印象に残ったのは保育士不足にも起因する待機児童の発生とその対策、英語教育のKPI未達成に対して英作文添削AIアプリを全員のタブレットにインストールし活用している現状の報告、年度当初から防災教育をカリキュラム化すべきという提案、高石にはもっと商業支援をしてほしい、チャレンジする場所の用意などが必要、という指摘など。それぞれの委員から様々な指摘や意見が出されていました。

明日は何と!午後8時半から開かれる教育委員会定例会を傍聴予定。議案発送前に教育委員会の議決を頂く為の開催だと理解していますが、もう少し早めに議案を用意して先週の金曜日か今日の昼間とかに実施できなかったのか、とも思います。

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