議会閉会、そしてリンスポ

府庁での協議会を傍聴
6月議会は19日(金)に閉会しました。今回は市長提出議案すべてに賛成し、一般質問では「高石市プレミアム電子商品券ペイペイの残金を国に返還する問題」「医療制度改正が支援が必要な子どもに及ぼす悪影響」の2点について要望し、「5月臨時会での専決処分報告議案について議員全員が不承認だった件(こちら)への法に基づく対応不備」「関空・堺泉北港が特定利用空港・港湾(こちら)に指定されると軍事利用とみなされ攻撃対象にされる危惧」「学校創生基本構想で子ども数の激減と校舎の経年劣化に対応する学校再編どうするか問題」「東羽衣駅北ヤードの道路拡幅工事許可を口頭で行った不適切性」の4点について質問しました(盛りだくさん過ぎました^_^;)。
時間ギリギリ~~!で、残り1分を切った時点で、長年の地元の強い要望だった「伽羅橋駅エレベーター設置」決定したことについて、市長を始めとした関係職員の皆様と南海電鉄、土地を譲って下さった方など関係者の皆様へのお礼を申し上げました。
2019年2月に地元有志9名の方々が代表となり、市長・議長・南海電鉄CEOに要望署名を提出されてから8年が経過してからのエレベーター設置決定。まずは地元の皆様の強い願いからのスタートでした。実現して本当に良かった。
そして22日(月)には、大阪府庁まで「大阪府・高石市まちづくり連携協議会」(こちら)の傍聴へ。高石市からは副市長がメンバーとして会議に参加。司会進行は高石市の総合政策部長。随行として土木部長を筆頭に色々な課長たちも出席していました。こんなことなら高石市で開催すれば良いのに、と思ったくらいです。大阪府のメンバーは市町村局長、都市計画局長、教育次長がご参加でした。傍聴には他会派の議員や関係者も高石市から来られていました。
この会議は、長年の懸案事項である旧市民会館・図書館跡地と府の所有する臨海スポーツセンター(リンスポ)を一体開発?利用??しよう、というところからスタートしています。私は築50年を経て老朽化するリンスポを府から押し付けられるのでは?と危惧しています。議会でも質問しました(こちら)。リンスポは大阪府が指定管理者を募集しても応募がなかった(‼)、という経緯もあり、現在は暫定的措置として1年限りで非公募での指定管理者を指定している状況です(こちら)。府はリンスポについて今年度中にあり方を検討し結論を得たいようで、今回の協議会も凄いスピード感で進められる模様。大丈夫か、高石市…。

部屋の窓から正面に見える大阪城
傍聴した協議会では、都市計画の範囲内で民設民営でのナニカを想定しているようでした。年内でサウンディング調査、年度内に基本構想策定、と大急ぎ感は否めません。
高石市の副市長は「スピード感がある。府の事務方の尽力に感謝する」とか仰ってましたが、2003年からの23年越しの懸案事項に対して、府と一緒に検討を始めて1年以内で結論を出すとは急ぎ過ぎではありませんか?
府の局長から「市民の意見の反映が大切」と言われていました。その通りですよね…。青写真が出来る前に市民の意見、訊いてくれるんだろうか。そして高石市の財政負担は増えずに済むんだろうか。もともとはブランド戦略にも入っていたエリア。今後に大注目です。

