3月議会、一般質問は(月)と(火)に

3月5日17:30控室より
息つく間もなく3月議会が進んできて、残すは議案の採決・討論と一般質問のみ。
連日の予算委員会で、毎晩2時3時まで質問作成してたら流石に疲れが…(T_T)
ようやく予算審議が終了し、今日6日は議会運営委員会。来週月曜日、火曜日の一般質問で3月議会は閉会します。私の一般質問は火曜日冒頭になる予定。お時間の合う方はネット中継をご覧ください(こちら)。
予算委員会では、当初予算に賛成、国保予算に反対しました。
でも当初予算も疑問がいっぱい。代表的な3つは…
疑問1、万博レガシー?とかで、万博会場にあった樹木とウォーターサーバーをそれぞれ高石市内の公園、学校に設置。万博協会から無償でもらえるのかと思いきや購入と聞いてビックリ。協会もあれだけ「280億円の黒字!」と喧伝するなら不要になった樹木や学校へのウォーターサーバーくらい無料にすれば良いのでは。ウォーターサーバーは運搬・設置費用と併せて1つ90万円、10校分で900万円を予算化。万博で散々使い倒されたものなのに…。でも子ども達の熱中症対策に役立つとは思います。
疑問2、高石市広報を全戸配付していない(市内2万6713世帯中1万6092世帯にしか配付していない)状況を「市としては許容できなくはない」と答弁。マジで?と驚きました。いやいや1万世帯以上も広報を配付しないのはアカンでしょう。
疑問3、学校司書の配置を国基準(1.3校に1人)を下回る2校に1人しか配置しない←子どもの居場所としての図書室の大切さ、そして読書の持つ力が理解されていないのが残念。
逆に予算で評価すべきと思った点は
1、コミュニティカフェ助成金を既設カフェにも支給←ずっと要望していたものが実現して良かった
2、産後ケア事業の充実←生後4カ月までの赤ちゃんとママが1泊5食で2,690円で利用可!訪問型も充実!
3、物価高騰対策として紙の商品券を全市民に1人3000円分郵送 1月臨時議会で反対したペイペイ分(こちら)も、これに上乗せできたらもっと評価できるのに…と思いつつ
4、空き家除却費用を40万円→100万円に拡充
5、校内支援ルーム(児童生徒の教室以外の居場所)を全10校(小学校3校、中学校7校)に設置!
などなど。他にも様々な予算について質疑し確認し要望し、そして賛成しました。
国保予算には反対。理由は子育て支援金分の増額。これは酷い。国保は世帯の人数に応じて負担が増えるため「子育て支援金」なのに子どもが多い人が多く負担する、という矛盾する構造になっています。そもそも医療保険制度とは医療費リスクに備えるためのもの。子育て支援は趣旨が違いすぎます。ということで、国保予算には反対を表明します。
あとは人事院勧告に基づいて議員のボーナスを値上げする議案に反対。これは以前に反対した理由と同じで「国家公務員の一般職への給与に関する勧告を、地方の非常勤特別職の議員のボーナスに反映する根拠がない」というものです。
もちろん、一般職の方々は人事院勧告に従っての支給で良いと思っています!今や公務員も人気職種ではなく、他職種と給与面で競合できるくらいの水準を出さないと優秀な人材は集まりません。
予算委員会ではデジタル人材を専門職として採用することも提案。ガバメントクラウド(こちら)への情報統合が遅れている高石市にとって、高度な専門的知識が要求される人材の確保は必須です。現状、現在の担当者に「頼り切っている」との答弁があり、頼り切られている職員さんの負担も心配です。
そんなこんなで、この土日は様々なイベントに出演させて頂きながらも、一般質問の最終仕上げにも取り組まなくちゃ、です。頑張ります(^^♪

