大阪府高石市 市議会議員 山敷めぐみ

山敷めぐみ(高石市議会議員)

12月の報告

2025年12月24日

12月13日の人権講演会にて

昨日は墓地議会でした。泉大津市と高石市で構成されている一部事務組合(用語解説はこちら)の議会です。補正予算と決算に質問し、一般質問も行いました。

組合墓地、と言われるのは千代田の旧26号線沿いにある墓地です。昨年から新たに貸し出しが始まっていますが、希望者が多いのに年間5区画ずつしか貸し出していません。今回の議会でも善処を求めたところ、次年度からは募集区画数を増やす方向で検討する、との答弁がありました。良かったです。また、市営浜墓地では管理料を徴収しているのに組合墓地では徴収していません。受益者負担の原則から言っても管理料を徴収し、その範囲で墓地や斎場を運営すべきです。この件は今までに何度も指摘しているにも関わらず実現していません。今回は愛知県半田市の墓地管理計画(こちら)を紹介し、早期の管理料徴収に向けての取組を促しました。

そもそも一部事務組合が必要なのか、という根本的な部分での疑問もあります。組合方式にしているから議会が必要になります。泉大津市から事務委託を受け、高石市が墓地の管理運営をする方が経費の面でもメリットが大きいのではないかと考えています。この点についても何度も議会で「組合のあり方そのものを検討すべき」と提案していますが、進んでいません。

さて、この墓地議会で年内の公務は終了です。高石市議会の12月議会は5日に閉会しました。12月議会では「ふれあいゾーン」の指定管理料が現状の年間8300万円から1億1500万円に激増することに反対し(反対は私ひとりだったので賛成多数で可決されてしまいました)、広報発行規則が改悪(第7条から各戸配付の文言削除→こちら)されてしまったことに対しての質疑を行い、不登校生徒が校内で安心して過ごせる支援ルームの拡充と学校外の居場所の設置を提案、また伽羅橋駅へのエレベーター設置を要望しました。

12月13日㈯には人権講演会(満席でした!)で蓮池氏のお話を拝聴。「拉致問題」と「拉致事件」という二つの観点から、当事者としての生々しいお話も含めてお聞かせいただきました。横田めぐみさんを含めて、未だに帰国が叶っていない方々の一刻も早い帰国を目指すとともに、拉致問題の解決無くして国交正常化はあり得ません、との最後のお言葉が印象に残りました。

【議会報告会のお知らせ】

12月議会の報告を中心とした会派「市民の声」の議会報告会を実施します。パンセ羽衣が3月末まで改修工事(こちら)で使えないことから、今回は東羽衣公民館での実施となります。2月21日㈯の午後3時半~午後5時です。ご予定頂けたら嬉しいです。宜しくお願いいたします<m(__)m>

 

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