素敵なピアノで癒やされて・・・

ご本人による曲のご紹介なども素敵でした

今日の午後2時よりアプラホールで、高石市が誇るピアニスト南依里さんのチャリティリサイタルを聴かせて頂きました。ほぼ満席の聴衆が、素敵なピアノ演奏に魅了されました。南さん、本当にありがとうございました♪

司会は声楽家の野中さん。凜とした素敵な、それでいて優しい声で音楽会の雰囲気を盛り上げて下さっていました。

お二人は高石音楽家クラブに所属しておられます(実は私も・・・♪)。

今日の南さんの演奏は、浜松から日本に数台しか無いというカワイのフルコンサートピアノを持ち込まれ、素晴らしい音色で奏でて下さいました。加茂小学校、取石中学校を卒業され、京都の堀川高校音楽科ご卒業の後ドイツに留学。ミュンヘン国立音楽大学卒業および同大学院を修了。ラフマニノフ国際ピアノコンクールでも入賞されました(他にも数々の入賞歴あり!)。

今日のプログラムにも羽生選手の音楽として有名なラフマニノフのピアノコンチェルト第2番1楽章があり、ヤマハステージア(エレクトーン)でオーケストレーションされた演奏と共に聴かせて頂きました。相愛大学在学中の才気溢れるアレンジャー兼演奏家の村上舞優さんとの共演で、素敵な広がりのある音楽でした。

展覧会の絵~キエフの大門のダイナミックさと、プログラム最後の愛の夢第3番の繊細さがお一人のピアノで紡ぎ出されるテクニックの凄さに圧倒された、そして演奏に酔いしれた、幸せな時間でした。企画して下さったル ソン ドゥ クール(心の響き、という意味だそうです)の方々に感謝します!

しっかり充電できたので、明日の災害対策の補正予算と一般質問の原稿作成に元気いっぱいで取り組めます(←急に超現実的(-_-;))。そしてアプラホールの指定管理の色々には問題あり、と思っていますが、ホール自体は良い所です、と言い添えておきます(*^_^*)。

何をかいわんや・・・

右端の列。縦の集計の数値が違います。

昨日は昨日で、契約のいい加減さに呆れ果て、今日は今日でまた・・・。

今日審議された教育費。アプラホールの指定管理料について質疑しました。アプラホール全般の運営は、阪口市長が社長を務める「高石都市開発株式会社」が指定管理しています。指定管理料年間1億1,148万6千円は高石市が支払います。

当然、高石都市開発株式会社の阪口伸六社長は高石市(正確には教育委員会)に対して事業報告を行います。その報告書の数カ所の数値に間違いがあったのです。

1箇所は行政が気付いて都市開発(株)に修正させた、との説明があり訂正の資料も配付されました(修正させたのなら、なぜ修正前の間違った文書が簿冊に残っているのか、については納得出来る説明なし)。しかし実は他にも数カ所間違いがあったのです(写真はその一例)。しかし、既に指定管理料は支払済み。なぜ、このようないい加減な報告書で1億円以上もの税金が支払われているのか。

説明を求められた教育委員会は返答できず。教育費以降の審議はストップしてしまい、結局、決算委員会を会期中に終えることは出来ない、と判断され「閉会中継続審査」ということになりました。次回12月議会までの間で再度決算委員会を開催し審議します。

昨日の件と言い、今日の件と言い、税金の支払いに関してのチェックが甘すぎます。昨日は市長が会長を務める協議会の契約。今日は市長が社長を務める会社との契約です。そしてどちらも高石市民が納めた税金から多額の費用が支払われているのです。

税金を集めるときには厳しく徴収するのに、使うときにはこんなに杜撰であることが許されるのでしょうか。何とも納得出来ない思いです。

 

 

 

押印のない契約書?

必要な印鑑が押されていない?

昨日の審議は前日の続き、健康のまちづくり協議会決算の中の「健康ポイント事業」から始まりました。この事業は市長が会長を務める協議会とタニタ・松竹芸能・凸版印刷が構成する「高石健康応援団チームT」(←法人格もない初めて聞いた組織)が契約を結び実行されたものです。契約上の「甲」が協議会、「乙」がチームTという契約です。

この契約による決算額35,484,052円。

が、なんとその契約書に相手方である「チームT」の押印がなかったのです。構成団体である松竹芸能と凸版印刷の押印もありません。タニタの印鑑のみとなっています。

このような契約が合法なのか、との指摘に即答できない行政側。11時前に審議がストップし、そのまま昼休みに突入。午後2時くらいから再開。結局「顧問弁護士は合法と言っている」との答弁が。しかし、いくら考えても納得できない状況でした。これで法的な問題が起こったときに「押印がありませんので責任は取りません」となる可能性があるのではないでしょうか。

なんとも杜撰な行政運営だと思います。

明日(正確には今日)の審議は土木費・消防費から。私は既に質問を終わったので次の教育費と国民健康保険や介護保険の特別会計の質問を準備しています。そしてまたまた午前3時・・・(>_<)。息子の目覚ましが鳴っています。釣りに行くそうです。ええなぁ(・))<<。。。私は少し休むことにします。

 

56,388,000円の税金の使い途

昨日の決算委員会は衛生費について。市長が会長を務める「高石市健康のまちづくり協議会」という組織に、高石市は56,388,000円で業務を委託しました。業務の目的は高石市に「ヘルスケア産業を育成する」こと。2025年の大阪万博(まだ決まってないけど)開催の暁にはヘルスケア産業集積の地として高石市を国際的に発信する、そうです。

一体、誰がそんなことを望んでいるのか。そもそも「ヘルスケア産業」って何だ?

そして、その決算額が意味不明。たとえば、「リビングラボ」の業務として保健センターの予約受付業務の委託料として2,436,724円が支払われたのに、予約件数はたったの2件!これ、満額の支払いをする必要がありますか?「会議室予約システムの構築などが出来たので支払った」らしいけど、納得出来なさすぎました。

同じく「リビングラボ」の人材バンク募集管理業務もなぜか同額の2,436,724円が支払われたけど、これに至っては成果0%。つまり人材バンクを作って企業とのマッチングする、その数5人、というのが当初の目標だったのに、マッチング数が0件。なのに、満額の支払い。

その他、多くの疑問点が。そうそう、健康ポイント事業もここに含まれます。色々質疑をしても全く理解も了解もできない状態でした。寺島議員や出川議員からも様々な疑問が呈され、結局衛生費の審議は今日一日では終わらず明日に持ち越し。

今の高石市は「リビングラボ」とか「我が事まるごと」とか「創業型コミュニティカフェ」とか新しい物に飛びつきすぎて、誰も的確にその事業の説明もできず、私には「何やってるかわかれへん」という状態です。

もっと地に足を付けて、ブルーシートを備蓄するとか、災害時の避難所全てに必要な用品を配置するとか、地味で目立たないけど本当に大切なことに税金を使って欲しい、と切実に思います。ホントに。。。

今日は、その災害対応などを含む「土木費・消防費」の審議に入ると思います。さて、その先の教育費や国民健康保険、介護保険などの特別会計についても調べなきゃ、です。ただ今、日が変わったばかりの0時2分。あぁ、眠れぬ日々は続く・・・。

 

 

台風ゴミについて(続報です)

自治会ごとに指定されていた地域の公園などの、台風ゴミの集積所の使用は終了しました。以降はご自宅前の、通行の妨げにならない所に「台風ゴミ」と表示の上、出しておいて下さい、とのことです。なお、分別のご協力を宜しくお願いいたします。台風ゴミ以外のものは、一緒に出さないで下さい。

回収には時間が掛かることがあります。また、今後の対応が変更される場合もあります。