明後日より議会です

このカエル。昨年に続き毛布を使った搬送訓練に使われていました。

11月後半も様々な行事がありました。17日(土)には羽衣小学校で行われた「防災サタデー」に参加。6月18日に大阪府北部地震が起ったとき、羽衣小学校の児童がどのように対応したか、のアンケートは興味深いものでした。7時58分の発生だったので既に登校していた児童が108人だったそうです。そのうち9割以上の児童が「机の下に隠れる」などの避難行動がとれていたとのこと。日頃の訓練が活かされたのだと思います。素晴らしいことです。

20日(火)には大阪府市議会議員研修がホテル阪急エキスポパークで実施され、読売テレビの高岡達之氏の講演を聞きました。大阪府内の市議会議員が一堂に会する研修会で、年に一回開催されます。この日は、前日にビッグニュースになっていた日産の話題から始まり「ニュースの裏側から」というタイトルにふさわしい盛り沢山な内容でした。

22日(木)には総務文教委員会でした。タバコのポイ捨てを防止する条例を議員提案する件について、委員長・副委員長が警察との協議など対外的に必要な協議に臨んで下さっていることの報告もありました。ここまで1年以上、議員間で色々な意見の違いを乗り越えて時間を掛けて案を纏めてきました。昨年は東京方面へ今年は座間市へと視察にも行きました。ここまで時間と労力を掛け「実現まであと一息」の所まで来たのに、市長が色々と言ってきているようです。詳細は項を改めます。

また、この日の午後には第4回定例会の議案も発送され、市長提出議案が6案件、諮問、報告、請願が各1件、選挙管理委員および補充員の選挙が日程に挙がっています。ここに9月議会で審議未了となっていた決算審議も加わります。こちらも詳細は改めて報告します。

23日(金・祝)には芦田川ふるさと広場完成の式典が開催されました。本来は7月に実施予定でしたが豪雨により中止され、この日に実施されたものです。7月豪雨では浸水していた場所でしたが、この日はくす玉も用意され賑やかに式典が行われていました。今後の安全についても対策を万全にして頂きたいと思います。

26日(月)には議会運営員会が開催され、会期が11月29日(木)から12月14日(金)までの16日間と決まりました。今回よりインターネット中継が導入されます。どのように変わるのか、何も変わらないのか・・・。楽しみに初日を迎えたいと思います(^_^)/。

 

まわしよみ新聞

社説読み比べ。15日付の朝日と産経に同じ主旨の主張が!

良寛さんの会を途中で失礼して、朝日新聞大阪本社で開催された「まわしよみ新聞」のイベントへ。各テーブル4人で新聞(朝日だけではなく読売も毎日も産経もスポーツ新聞も小学生新聞も英字新聞も含む各紙)を読み、興味関心のある記事を1人3つ以上切り抜き模造紙に貼る、という内容でした。単純な作業なんだけど、切り取った記事についてグループのメンバーに説明する、メンバーの説明を聞く時間や、そのバラバラな記事を纏めて新聞を作る作業をする時間は、本当に楽しいものでした。記事を選ぶ時に自分の意外な一面に気付いたり、他の方の切り抜いた記事を見て説明を聞いたとき、全く興味も関心も無かった記事が面白く感じられたりしました。

また、9グループ全部の新聞を見て回りコメントを書くのもニコニコ楽しい時間でした(*^_^*)

朝日新聞の社員さんは勿論、教育委員会の人や中学校の教員、大学の先生、大阪教育大学の学生さん(←後輩やん!と話が弾みました)、そして印刷や広告会社の人など色々な人々が集っていました。

新聞の定期購読者が減っている昨今、新聞社としても色々な工夫をして活字離れを食い止めようと努力されているようです。私は、遠回りなようでも教育現場で新聞を活用することが活字離れ防止には一番有効だと思います。ネットのように自分の興味関心のある事柄「だけ」をピンポイントで情報収集するようなツールより、ふと隣の記事に目がいく、という活字媒体は幅広い知識を得るには最適です。

新聞社の皆様には頑張って頂きたいです(^_^)/

良寛さん

厚かましくも会の冒頭で音楽家クラブの宣伝をする私(^^;)

16日(金)は、高石在住の良寛さんの研究者、吉井和子先生による講座が中央公民館で行われました。吉井先生は朝日カルチャースクールなどでも講師を務めておられ、その際の講義も聞かせて頂きましたが、とても分りやすく良寛愛に溢れた素晴らしい内容でした。今までも数回にわたり高石市内での講座が開催されており、私は可能な限り出席してきました。昨日は「書簡に見る良寛像と漢詩」というテーマで、良寛さんがあちらこちらに出された書簡から当時の暮らしぶりなどが克明に分かり、とても興味深いものでした。

講義の後半は文政11年(1828年)11月12日に新潟で起こった地震(三条大地震)についてを描写した漢詩について教えて頂きました。この地震は烈震とも言える大規模な災害で、死者1600名、倒壊家屋13,000軒、焼失家屋1,170軒との記録が残っているそうです。

「日日日日又日日  日日夜夜寒裂肌  漫天黒雲日色薄  匝地狂風巻雪飛」と始まる漢詩によって、良寛さんは自然の恐ろしさ、しかし自然に順応するしかない人々の無力さを表現しておられるように私には思えました。老荘思想にも影響を受けているということで、老子の「人は地に法り、地は天に法り、天は道に法り、道は自然に法る」という言葉も紹介されていました。

残念ながら講義の途中で退席しなければならず最後までは伺えなかったのですが、今回も本当に充実の内容で心が洗われる思いがしました。

高石消防ふれあいフェスタ2018

救出訓練の様子

14日(水)は、晴天のもと開催された高石消防ふれあいフェスタ2018に参加しました。昨年に続いての参加でしたが、消防署の職員さんによるデモンストレーションがとても工夫されていて、子どもたちは大喜びでした。多くの消防車・救急車がずらーっと並ぶ姿も圧巻!オープニングセレモニー、こども園園児による和太鼓演奏も素晴らしかったです♪