今年も宜しくお願いいたします!

毎年ほぼ同じ感じに仕上がります(^_^)/

2018年が始まりました。お天気も良く穏やかな年明けで、今年は家族揃って双方の実家を尋ねることが出来ました。ここ数年、年を越してのバイトなどで子どもたちが揃わないことが続いてたので、今回は実家の両親も喜んでいました(*^_^*)。

2日には神戸市立博物館でボストン美術館の至宝展を楽しみ、3日には恒例の高野山への初詣。台風21号の被害による橋本駅からのバス代替輸送の影響か、人出は例年より随分少なく感じました。

さて、明日から互礼会や出初め式などの新年ならではの行事が続きます。

年末に傍聴した国保運営協議会(12月19日)、教育委員会定例会(12月20日)、個人情報保護審査会(12月26日)、そして墓地議会の報告もブログにアップしなくちゃ、と思いながら年が明けてしまったので、そろそろエンジンを掛けてすすまないと、という感じです。

今年のテーマは「穏やかに機嫌良く」。あれ?数年前にも同じ事を言ってたような・・・。今年こそ実践できますように(^o^)。

とにもかくにも本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

本当の子育てナンバーワン

兵庫県明石市の市長インタビューに感動しました。「子どもの貧困」は「子どもへの政治の貧困」という気付きが市長として素晴らしいです。これこそ本当の「子育てナンバーワン」だと思います。

今回の高石市議会で露呈したことは、高石市は子どもへの政治が貧困=子どもに税金を使わないということです。子ども医療費助成も来春には府内で最低となります。アプラ3階に子どもの遊び場(ハグッド)がある、と言うかも知れません。しかしハグッドは事業者には多額の税金を支払っていますが、それを利用できるのは就学前の幼児だけ。1時間、保護者と子どもで500円の利用料が払える人だけ。そして他市からの利用が53%。高石市民の税金の使い途としては「子育てナンバーワン」には程遠いと感じます。

さらに公立幼稚園の保育料を信じられない方法で値上げ強行。このことのメリットは誰が享受できるのか。市長が自分の施策を否定されたくない、という面子だけで再議に付したのか、とも思ってしまいます。このような市長が「子育てナンバーワン」という不思議さ。理不尽さ。

次回の近畿市民派議員学習・交流会は明石市で開催されます。もちろん、明石市の子育て施策についての講義も用意されているようです。色々なことを教えて頂き、少しでも高石市政に活かせるように学びたいと思います。

議会が5日(火)に終わってから、6日(水)は水道関係の情報公開。8日(金)は水道と国保の情報公開。9日(土)は事務所でのフリートーク。11日(月)は市民の方からのご相談。13日(水)は京都に前川喜平氏の講演会に行き、15日(金)は明日の議会の議案発送。18日(月)は総務文教委員会、19日(火)には国保運営協議会を傍聴し、20日(水)は教育委員会定例会を傍聴。21日(木)は質問準備で午後から役所へ。

そして、明日(正しくは本日)は今年最後の議会、高石市泉大津市墓地組合議会です。こちらも筋が通らないと思うことが多々あり、質問準備に追われています。既に午前1時を回りました。たった一日の議会ですが、やはり準備には時間が必要。今までの経緯、予算・決算、規約・条例などを読み込みながら原稿を整えています。でも、眠くて頭が回らなくなってきたので、ブログを書いたら休むことにします・・・ZZZ・・・。

悔しい否決

16時35分に始まった、市長の再議を受けての本会議。質問通告が7人から出ていたため、冒頭で4時間延長が決定。その後、7人が次々と質疑応答。1人30分と決まっています。私も自分の時間をめいっぱい使って質問。冒頭に「今回の再議は全く理解できない」と申し上げ「来年度の入園予定3歳児が12人しか居ない。議会では保育料値下げが可決。どう考えても値下げしかない。なのになぜ再議か?」と質問。例によって訳の分らない答弁が5分ほど続きました。たまりかねて議長に「30分しか時間がない中で、聞いてないことに長々と答えることをやめさせてほしい」と抗議。議長も市長に「適切な答弁を」と求めて下さいましたが、市長の態度は変わりません。人が質問しているのに挙手する態度も酷いものでした。

他の議員ともあれこれあったものの19時35分頃からの採決。

保育料据置きに賛成が9名。反対が7名。しかし再議なので3分の2の賛成がなければ可決できません。なので、全く残念で悔しいことながら賛成多数なのに否決。理不尽な結果となりました。

保護者にとったら保育料は安い方が良いに決まっています。特に来年度は公立幼稚園には通園バスもなく保育時間も民間より短い中で、保育料だけが民間と同じ、というのは納得できないことでしょう。子育てナンバーワンが聞いて呆れます。

「たかい たかい たかーい市」というのは「保育料のこと?」って感じです。

国は消費税増税分で3歳~5歳児の保育料を無償化すると言っています。実現すると、導入までの間のたった1~2年間に3歳児・4歳児のご家庭のみ、最高額の徴収となります。不公平です。そのことも私を含め何人もの議員が指摘していました。

どの方面から見ても今回の阪口市長の再議には妥当性はありません。議会の議決をも覆す独裁的な政治だと感じ、本当に情けないです。

 

 

保育料引き下げ条例可決!しかし!!!

間髪を入れず市長から再議書が!

たった今、本会議で幼稚園の保育料を値下げする議員提案条例が可決されました。賛成討論は提出者3名と高志会の松本議員。反対討論は清水議員と宮口議員でした。

賛成多数となり「やったー!」と思ったのも一瞬。直ぐに市長から「再議書」というものが提出されました。

酷すぎます。

再議というのは「拒否権」とも言われる市長の権限です。

【参考】

第一七六条 普通地方公共団体の議会の議決について異議があるときは、当該普通地方公共団体の長は、この法律に特別の定めがあるものを除くほか、その議決の日(条例の制定若しくは改廃又は予算に関する議決については、その送付を受けた日)から十日以内に理由を示してこれを再議に付することができる。
 前項の規定による議会の議決が再議に付された議決と同じ議決であるときは、その議決は、確定する。 
 前項の規定による議決のうち条例の制定若しくは改廃又は予算に関するものについては、出席議員の三分の二以上の者の同意がなければならない。(引用終わり)
 
名古屋市のように議員が自分たちの報酬を上げる条例を可決して、市長が再議するなら分ります。しかし、今回は幼稚園の保育料を値下げするという、市民生活には大きなプラスになる条例です。
 
それを何故、再議するのか。「子育てナンバーワン」と言ってることに全く逆行しています。
 
再議となると三分の二以上の賛成が必要です。現状では否決される可能性が大きいです。午後からの議論については改めて報告します。

嬉しい!議員提出の議案、委員会で可決!!

本日の総務文教委員会3つ目の議案は、9月議会からの継続審議となっていた「幼稚園の保育料を現行のまま据え置く」という議員提案条例でした。

来年度入園児の幼稚園保育料が現行の15,500円からいきなり25,700円へと値上がりすることが決まってしまったことから、議員提案で保育料を据え置き、さらに多子軽減の条件を緩和(上の子どもが小学校6年生まで適用)するという条例を提出していたのです。保護者の方々からも「こんなに高くなったら公立幼稚園を選べない」という悲痛な声が届いていました。今日の委員会では私から提案理由の説明をした後、質疑応答がありました。委員は7人です。そのうち、提案者である私と明石委員は勿論賛成し、高志会の二瓶委員と松本委員も賛成して下さり、賛成多数で可決されたのです!!本当に嬉しい事です(*^_^*)

今後は本会議で可決されたら正式に保育料の据置きが決まります。しかし、以前には委員会の採決結果(市長提出議案の否決)がその後の本会議で覆ったこともありました。今回はどのような運びになるのか、是非ご注目ください。本会議は4日(月)10時からの予定です。傍聴にお越し下されば色々な様子が分っていただけると思いますので、宜しくお願いいたします。

「子育てナンバーワン!」というなら幼稚園の保育料値上げは中止すべき、と強く思います。