読売新聞に

信太山浄水場の存続問題。朝日新聞に続き、読売新聞も25日(月)の朝刊に掲載して下さいました。災害を考えたら、やっぱり水源は複数必要だと思います。緩速ろ過の水は安全で美味しいし。今回の議会での一般質問の項目のひとつは、高石市の水道の今後について。いずれ大阪府広域水道企業団に統合される日が来ますが、そこまでの道筋を確認しようと思っています。もちろん信太山浄水場は残したままで、ね!

豊中市の話は知りませんでした。研究しなくちゃ。

明日から議会です

あっと言う間に11月も終わろうとしています。早い。早すぎる・・・。そして明日から議会が始まります。会期は12月12日(木)まで。15ある議案のうち6議案が市の施設の値上げ議案。体育館・文化会館・自転車置き場などの利用料を上げるそうです。理由は消費税アップ。でも、そもそも指定管理している施設は「指定管理料」を消費税分値上げして市が払っています。なので、さらに利用料金を値上げして市民の負担を増やす必要はないと思います。しかも自転車置き場は100円の利用料を110円にするって、なぜなんでしょう?消費税は2%しか上がってないのに。ということで、今議会も色々ありそうです。一般質問の通告もしています。教育のこと水道のこと契約のことなどを質疑する予定です。

2・3・4・6・7・8が値上げの議案です。私の所属する総務文教委員会では1・2・7・15を審議します。

広域水道議会

「広域水道」は正式には「大阪広域水道企業団」と言って、2011年に府営水道を引き継ぎ、府内一水道をめざす企業団として発足。私は今回の改選で高石市議会から派遣され、この企業団の議員を務めています。今日で4回目の会議でした。大阪市を除く府内42市町村から構成されていますが、なぜか議員は31市町村からの33名です(堺市が“政令市枠”で3名)。

今日の議会では、この議員定数についてを質問しました。これから府内の水道事業は、この「大阪広域水道企業団」に統合されていきます。既に9市町村が統合されています。でも規約で「議員は33名」と決まっているため、事業統合されているのに議席がない、という町村も出てきています。そうなると、地域の水道について議員としてチェックする場がない、ということになります。今日、質問に立った4人の議員は、全員そのことを指摘しました。しかし「議員定数は増やすのは時代にそぐわない」「全体最適をめざす役割を」との永藤企業長の答弁でしたので、残念ながら全ての市町村には議席の無い状況が続きそうです。

来年度は高石市は議席がなくなります

今日は他にも、災害対応について質疑しました。村野浄水場に水を送る磯島取水場が洪水ハザードマップで5㍍浸水する、とされていることについて訊くと「抜本的な対策は困難」との答弁。また、津波の遡上について聞くと「京都大学の研究室のシミュレーションでは、(塩水は下に潜るので)取水には影響はない、との結果が出ている」とのこと。そんなにキレイに分離して津波が遡上するとは思えないのですが・・・。さらに、水道管の耐震化率は今年度末でも34.2%とのこと。総合的に考えると、高石市には信太山浄水場が2次水源として必要不可欠だとの思いを強くしました。自己水源を存続するか否かは企業団は指示などせず各市町村が判断する、との答弁も得ました。なお、南海トラフ地震についての単独のBCPはない、とのことでしたので、災害別の策定を求めました。さらには今後全ての市町村の水道事業を統合し職員も移管するのに、定員管理計画も策定していない、とのことでしたので、こちらも策定を求めました。

霧島市へ

全国から市長や議長・議員が参加。高知市での研修に引き続き2000名以上は居たと思います

7日8日と、第81回全国都市問題会議が鹿児島県霧島市で開催されました。今回はテーマが「防災とコミュニティ」という今一番の関心事だったので、この会議への初参加を決めました。一般報告で広島市長が登壇され、昨年7月の豪雨災害についてを語られたのが印象に残りました(記録を纏めておられます)。広島市は平成26年8月の豪雨災害を受けて組織を見直し、災害時には他の部局に指示が出来るよう指揮

命令系統の一番最初に危機管理室を設けました。このことで、昨年の豪雨災害では早い段階から対応が可能だったそうです。高石市も10月から組織改編を行ない危機管理監は置いたものの、全ての部のトップ、という訳でもなさそうで、今災害が起ったら混乱しないか心配です。

7日、外に出ると桜島から噴煙が。現地の人は「いつものことです」と冷静。この時で2000㍍でしたが、今日9日には5000㍍級の噴煙が上がったと報道されていました。日本全国、災害への備えは急務です。

また、尚絅学院大学人文社会学群長の田中重好氏による「コミュニティという概念の捉え難さ」というお話しには「なるほどなぁ」と思いました。従来は「政策の客体」と位置づけられてきたものが近年は「主体的な住民としての自助・共助」と変化している。地域防災の推進主体としてコミュニティを捉え、自治会あり、PTAあり、趣味のサークルありの多様な繋がりから実際に災害時に助け合える関係へと育てることが大切。全国の自治体で成功例や失敗例を共有し、地域からの答えを導き出せる取組みを、との呼びかけがありました。高石市でも、まずは小学校区毎の防災力診断や避難所開設訓練などで、小さい地域の中での取組みを深化させてほしい、と思います。

秋の行事後半

11月2日(土)は第2回目の会派「市民の声」の議会報告会でした。前々日まで視察で、前日も広域水道議会全員協議会で、合間にポスティングで、とバタバタしており、ブログでの告知をすっかり失念しておりました。スミマセン(>_<)。今回は16日(土)にも10時から東羽衣公民館で、13時から中央公民館で同じ内容の報告会を行いますので、お時間の許す方は是非お越し下さい!

また3日(日)には市民文化祭の開会式に参加させて頂きました。

羽衣小学校リコーダークラブが表彰されていました♪書道での表彰、ピアノコンクールでの表彰もありました。素晴らしいです!おめでとうございます!!

文化面で功績のあった方々への表彰、文化協会会長のご挨拶などがあり、ホワイエではお茶席も設けられ、17日(日)までの間、高石市の様々な文化団体による展示や発表などが行われるというご紹介がありました。私も17日(日)にはコーラスで参加します♪この日は開会式への参加の後、堺市の栂文化会館に移動し、第8ブロック音楽会にも参加してきました。第8ブロック音楽会というのは旧第8学区に所属する高校の音楽関係のクラブが一堂に会して開催されます。私も高校生の頃はコーラス部員として参加。教員になってからは顧問として参加。今回は外部講師として吹奏楽の指揮をしました♪教員をしていた頃の知り合いの先生方とも沢山お会い出来て、懐かしく楽しいひとときでした。文化の日を満喫できました(^_^)/