学力テスト結果

【小学校は少し成績アップ!】

昨日(10日)は教育委員会定例会を傍聴。学力テスト結果が報告されていました。この全国学力学習状況調査は昨年はコロナ禍の影響で中止。今年5月27日に2年ぶりの実施となりました。テストの結果概要はこちら。結果概要のp.2、p.3を見ると、全ての項目において前回調査より上回っています。全国平均や府の平均よりは低いものも多いですが、高石市だけで経年比較をすると上昇傾向が見て取れます。子ども達も現場の先生方もコロナ禍の中、しっかりと学習に取り組んできたことが分かります。

ただ、毎年気になるのが高石市の子ども達の自己肯定感の低さと読書時間の少なさです。調査概要p.4の「質問紙調査の結果概要」に示されています。家庭学習時間の少なさも改善の余地ありです。読書は全ての学力の基礎になります。その基礎があれば家庭学習に自主的に取り組むことも出来ます。そのことが自己肯定感を高める一助ともなるでしょう。

一朝一夕の解決方法はありませんが、ここで以前から幾度となく提案している「コミュニティスクール」の導入を、そろそろ真剣に考えて頂きたいです。地域の力を学校に。学校の力を地域に。…以前視察で行った武蔵村山市(こちら)や福津市・中津市(こちら)で学ばせて頂いたことを、今こそ高石市で生かす時ではないでしょうか。武蔵村山市には当時の教育部長(現教育長!)も同行して下さっていましたので、コミュニティスクールの素晴らしさは実感しておられることと思います。「教育のまち高石」として子ども達の自己肯定感を育み、市民の協力を得ながら多くの目で子どもの良い面を発見し伸ばす教育が出来たら素晴らしいです。3年前も同じことをブログに書いてました^_^;。一歩ずつでも進んで頂きたい、です。

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