文科省のウェビナー。816~869例目

【市民の真ん中に学校があれば…】

28日(土)と29日(日)は文科省が開催した「国際バカロレア(IB)」に関するウェビナーを聴講。文科省は来年度までに国内で200校をIB指定校にする、と意気込んでいます。すでに167校が指定されている、とのこと。でも公立小学校は高知県香美町の小学校1校だけです。当該の教育委員会の方は、コミュニティスクール(めぐみ通信に記載)との相乗効果を語っておられました。

昨年、堺市の教育関係者に向けた「イエナプラン」の勉強会(こちら)にお邪魔し、その内容を高石市議会でも紹介&質問をしました。今、様々な教育方法が公立の学校でも導入可能になり、特色のある学校づくりが進められています。

昨日のウェビナーでは日本マクドナルドの日色CEOが3人の高校生とトークセッションする中で「今の小学生が職に就く頃には、現在は存在しない職種が60%を占めるだろう」と発言されていることに驚きました。また「以前はひとつの前提条件で20年間の戦略を立てたけど、今は3年。今後は『どのような問いを立てるか』が重要」とも。

目まぐるしい変化が続く中「子ども達が幸せな人生を送るためには高石市の小中学生にどのような力を付けさせるか」という問いを真剣に考える必要があります。新しい手法の導入が解決策なのではなく、まずは到達目標をどこに置くのかを市(教委)として考えて市民に示すところから始めて欲しいです。私が素晴らしいと思う一つの例が大阪市の大空小学校(こちら)。

あぁ、やっぱり高石市でもコミュニティスクールの導入を進めたいなぁ…。

【高石市の昨年8月は1ヶ月で15人だったのに…】

でもそれはコロナ禍が落ち着いてから…。高石市では二桁の陽性者判明が続いています。療養中の皆様の一日も早い快復を祈ります。

2 Comments to "文科省のウェビナー。816~869例目"

  1. 加茂の住民's Gravatar 加茂の住民
    2021年9月1日 - 9:02 PM | Permalink

    応援しています!!
    コミュニティスクールを是非進めていただきたいです!!

    大空小学校の初代校長木村泰子先生、東京都千代田区立麹町中学校の前校長工藤勇一先生、ほんと素晴らしい考えで教育界に変革を起こしていると思います。
    これからの時代を生き抜くために子供たちに必要な力を、多くの実践を通して、子ども達主体で行っています。
    イエナプランはこれから必要だと言われる非認知能力を高める教育プランでもありますし、まさに教育が共育となる素晴らしいものだと考えます。
    今まさに、教育が変わっていかないければいけない時代となっています。
    未来を背負う子ども達のことを真剣に考えてほしい。本当にそう感じています。

    はっきり言ってこれからの時代を作るのは今の大人ではないと思います。
    だからこそ、その土台を作ってあげないといけないと思います。
    大人がここに汗をかいて時間をかけないと未来はありません。

    すぐにできるものできないものがあると思います。
    個人的な意見ですが、子育てするなら高石といいながら、本当にどんな高石の子を育てていきたいのか、いかないといけないのか、設計図があるのかないのかも伝わってこない。これが市民の意見です。

    教育にこそ、投資をすべきだ思います。
    本当に先生方みんながICT機器を扱うのが得意なのでしょうか?得意な先生と苦手な先生の損得が子ども達目線で大きな差が生まれていないでしょうか?
    公教育の中で平等性が保たれにくいことを平気に現場に押しつけているのではないでしょうか?

    学校で子ども達の1番そばにいるのは当たり前ですが学校の先生方です。子ども達のために現場の先生がどんどんチャレンジできる環境を作ってあげてほしいですし、不得意なことや、先生方が子ども達のためにやりたい実践をサポートしていくためのお金はかけていいと思います。外部の専門家などをどんどん学校に入れていけばいいと思います。
    何でもかんでも学校の先生がやるべきという考え方自体今の時代にあっているのかなと思う時があります。
    現場の先生は日々の業務でいっぱいいっぱいだと思います。
    教育効果をあげる予算の付け方、これも考えていってほしいなと思いました。

    余談ばかりですいません。
    何度も言いますが応援してます(^^)

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