無戸籍の女性、救えた可能性

産経新聞を購読されている方から「無戸籍の女性についての記事が掲載されている」とメールを頂きました。そこには「女性を救えた可能性」が示されています(記事のリンクはこちら)。

【4月9日産経新聞朝刊紙面より】

市のコメントとして「調査する必要はない」というのは冷たすぎないでしょうか。記事の中で大学の教授が「経緯を真剣に調査しないのは不誠実。再発防止の観点からも、踏み込んだ実態調査が必要」と指摘しています。私もそう思います。

死亡届を出しに来た方が、自分ではなく他人の名前を書いていたこと。それが届け出資格のない人の名前であったこと。…これはレアケースに違いありません。「調べる必要はない」と切り捨てるのではなく、何があったのか、どうすれば最悪の結果を避けることが出来たのか、という観点での再調査が必要だと思います。皆様はどう思われますか?

3 Comments to "無戸籍の女性、救えた可能性"

  1. KURAHASHI NOBUKAZU's Gravatar KURAHASHI NOBUKAZU
    2021年4月13日 - 9:57 PM | Permalink

    阪口市長はうまく新聞に対して発言されてましたが、ウソがバレバレなんですよ。万策市長だから。早く退陣して、心斎橋で遊んだらいい。。
    ホンマの万歳アホ市長だもん。

  2. うなぎいぬ's Gravatar うなぎいぬ
    2021年4月14日 - 12:16 AM | Permalink

    この事案を受けて、市は「孤立ゼロ」というプロジェクトを始めると聞きます。

    この事案で行政がどうかかわったかを調査し、行政として何ができ、何ができなかったのかを検証した上での政策でないなら、誰のための政策か虚しいばかりです。ヒトとカネを使って、行政がやってる感を演出して不都合なことを見えなくしようとしているとしか思えません。

    ほかにも報道があり、その通りなら、死亡届が自分の名で出せなかった事情を、行政としては「見て見ぬふり」をしているのも同然です。それなのに事実を調査もせず、対策をしているように装うのは。亡くなられた女性を、生前だけでなく、死してなおその存在を無視し、尊厳を傷つける行為に映ります。

    生きているこの方の息子の存在も、なお、なかったことにする行為に等しいと感じます。これを不誠実と言わずして、何と言うのでしょう。

    「行政に相談なく死亡されたのは残念」という市長のコメントは、何を確かめた上での言葉なのか、いま一度、説明してもらいたいです。

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