最後の泉北水道議会

今日は、廃止が決まってしまった信太山浄水場を擁する「泉北水道企業団議会」の解散前の最後の議会でした。素晴らしい信太山浄水場の廃止は本当に本当に残念です。今後は浄水場の解体などの事務を和泉市に引き継ぎ、高石市・泉大津市も協議に加わりながら進めていくそうです。2つある貯水池を埋め戻すかどうかは決まっていない、ということでした。私は今日の補正予算議案審議の中で、惣が池グランド(下の写真では一番北側の三角形の土地)について、約10年前に「和泉市が条例化に伴って取得するという覚書が交わされた」との議事録を根拠に「企業団として存続している間に和泉市に売却し、決着をつける必要があるのではないか」と指摘しました。和泉市に取得して頂いても、現在のご利用者には全く何も影響しません。それなのに阪口市長(副企業長)は「子ども達の野球の為に、地域振興で使って頂いている。それを売却しろとはどういう意図なのか。」などと答弁。???。和泉市に取得して頂いても野球は出来ますが…。

【赤い線で囲まれているのが企業団有地。その他は国有地。惣が池は財産区の所有です】

その後も売却に関しては明確な答弁は頂けず、次の高橋議員の関連質問で大紛糾。田立議員が「議事進行」として件の「覚書」を資料請求して下さり、議会を休憩し議会運営委員会を開催。「覚書」を配布して頂いて議論再開。でも結局、企業団が存続している間には結論は出さず、3市で今後オープンに検討していく、という辻企業長(和泉市長)の答弁となりました。

なんともスッキリしない幕切れ。今後の「オープンな議論」に注目していくことにします。

さて、本日は高石市民の新たな感染者はゼロという発表でした。これが続くことを祈ります。また、大阪府から国への緊急事態宣言解除要請は見送られたようで、ちょっと安心しました。

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