水道勉強会

昨日はエル大阪で開催された「大阪府域の水道を考える勉強会」に参加しました。目から鱗のお話の数々…。講師の方は水道管が通っている道を自分の足で歩いて、道端に埋め込まれているプレートで材質・口径・工法などを確認した、というスゴイ人でした。

【大阪市の水道と府の水道を一体化して地図に!】

資料冒頭で示されたのは2008年6月の新聞紙上で満面の笑みで握手を交わす「平松大阪市長と橋下知事」の写真!!!記事によると水道事業に関して「府も大阪市も市町村もWin Win Winとなる」。その案の骨子は「大阪市が府の水道事業を全面承継する」というもの。

ところが…2010年1月の記事では「府・市、水道統合が破綻」…(T_T)

色々と政治的な背景はあるものの、2008年に満面の笑みと共に示された「大阪府南部には大阪市から送水」という案は、実は今でも考え方として継承されている、というのが一番驚いたことです。様々な資料(副首都推進本部会議資料、広域水道企業団施設整備マスタープラン・経営戦略など)を読み込むと数字的には明らかです。

今後の水道に関する見方が変わりました。まだまだ勉強しなければなりません。課題山積です。

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