広域水道議会傍聴

【13日の13時~議会が開会しました】

11月2日には「未選出議会議員」として要請を受けての出席でしたが、今回は出席要請が無かったため傍聴に行きました。質疑の機会もなく、本当に残念でしたし、理不尽さを感じました。

水道事業は基本的に市町村が担います。が、現在大阪府では「広域水道企業団への事業統合」が進められています。既に泉南・阪南・四条畷各市と忠岡・田尻・岬・太子・豊能の各町および千早赤阪村は統合済。来年度には藤井寺・大阪狭山各市と熊取・河南各町が統合。令和6年には能勢町も。全42市町村のうち14市町村が統合もしくは統合を決定しています。

高石市も統合を前提として「最適配置案」の検討を行っていく、と高石市の予算審議で答弁がありました。

それなのに高石市は今年は企業団議会に議席が無く、傍聴しかできません。採決の事前協議(?)などは退席させられます。

【傍聴者は締め出され、閉ざされるドア】
【仕方がないので窓の外の阪神高速下の工事風景を見る】

でも傍聴に行って議論を聞けたのは良かったです。来年1月から工業用水が値下げされます。目先を考えると良いことですが、長期的に考えると赤字転落を早めます。実際に試算も出ています。議員からは、今後の運用状況について1年ごとの報告が要望されました。

また、技術職員の減についての問題提起、水道管路の耐震化率が47%しかなく、浄水場から藤井寺までの管路の耐震化に25年、730億掛かることも指摘がありました。やっぱり信太山浄水場は廃止すべきではなかった…。

3時間ほどに及ぶ審議を傍聴し、阪神高速が工事中なので走り慣れない大阪市内の道を通って市役所に戻り、情報公開請求を2件。27日開会の議会に間に合うにはギリギリの日程でした^_^;。

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