第114回市民派学習会報告1

昨日は箕面市で開かれた市民派議員の学習会に参加。内容は「議会改革」「第8期計画に向けた介護保険制度」「会計年度職員」と、まさに今必要な知識ばかり。本当に勉強になりました。

議会改革についての講義をしてくださった、林はるのぶ西脇市議会議員

10時からは議会改革について。高石市でも28日(火)には議会へのタブレット導入について業者からのデモンストレーションが開かれました。これも議会改革の一環です。でも、西脇市の議会は凄すぎます。市内に80ある自治会単位で議員全員が交代で議会報告会を2年間かけて実施。議員からの報告は10分程度であとはワークショップ形式で市民の意見を伺う。伺った意見を持ち帰り、議員全員で協議し、必要な調査も議員が行い(例:県道の交通量調査・駅前の駐輪場の調査、など)、政策提言として議会として市に伝え予算化を働きかける。…これだけでも素晴らしいことです。

さらに、定例議会が終わるたびに議員の「反省会」を実施(ネット中継あり)。議員がお互いの質問内容をチェックし、質問の精度を高める。議員が行政に「要望」したり、行政の答弁に対して「ありがとうございます」というなど言語道断、との指摘に深く納得。私も以後、気を付けます。

さらにさらに、議会から選ばれる監査委員が議員を対象に「監査報告会」を実施。この報告を基に決算審査を行うそうです。こんなことが出来るのか!と目から鱗が落ちました‼

議員の仕事は4つ、と林議員。①市の意思決定(議決機関)②行政の監視(チェック機関)③民意の集約(意見集約機関)④政策提案(立法機関)

西脇市議会は、議員個人としてはもちろん、議会というチームとして市民から信頼されることを目指しているそうです。高石市にも必要な視点です。行政という大きな力を持っている組織をチェックするためには個人の力では到底及ばないので、チーム議会としての機能をアップさせていくことは重要だと改めて感じました。残り二つのテーマについては項を改めます。

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