花火の経済効果

7日(土)は、泉佐野市で行われた「産業連関表を用いた地域への経済効果分析」というセミナーに参加しました。りんくう花火実行委員をしている大学院生の方の分析が大変参考になりました。市内消費支出合計と市内生産誘発額から経済効果を算出し、きちんと花火大会の経済効果を説明されていました。

しかも、泉佐野市ではふるさと納税で「花火大会に」と寄附された分を除き、市からの補助は一切なし。それでも、経済効果を分析し次回の課題を抽出されています。

高石市は市民の税金を800万円も投入しながら、何度指摘しても経済効果の分析をしていません。今回のセミナーでは大阪府の職員から産業連関表の見方と使い方も教えていただき、また主催者の環太平洋産業連関分析学会の井田先生からは「りんくうMICEの経済効果」の分析が発表されました(むっちゃ難しかったけど、とても興味深い内容でした)。様々な大学の先生方、自治体の職員の方々が質疑応答で活発な意見交換をされていて、とても勉強になりました。泉佐野市の職員は「市域の産業の強弱を俯瞰したくて産業連関表の作成を井田先生にお願いした」と仰っていました。

決算審議では、今回学んだことを基にしっかりと市の決算内容をチェックしようと思います。

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