第111回市民派議員交流・学習会

性被害に遭った子どもが大人に言えない理由

5月29日(水)は、西宮市で開催された「第111回近畿市民派議員交流・学習会」に参加しました。昨年第108回に出席して以来、ほぼ1年ぶりの参加でした。

今回は

1、子どもを守る性の健康教育【思春期保険相談士 徳永桂子氏】

2、人が幸せになる公園作りから見える指定管理者制度について 【NPO法人フュージョン長池会長 富永一夫氏】

3、新人が抑えるべきテーマ(予算・法律・人事など)【高砂市議会議員 井奥まさき氏】

という3つの講義でした。

どのテーマ非常に興味深く、特に1番目の講義では「子どもの自尊感情を育てることが性被害を含め様々な被害に遭いにくくする」という講師の言葉が強く印象に残りました。また、知識が無いことが相談する壁を高くする、という指摘にはハッとしました。予防教育こそが最も安上がりで子どもを守ることが出来る手段です。私も以前はCAPスペシャリストとして「子どもへの暴力防止プログラム」に関わっていました。このような取組みを高石市でも定期的に行うことが必要だと改めて思いました。

また、2番目の八王子市の公園管理を受託しているNPO法人の立場からのお話しも大変興味深いものでした。市民ボランティアに様々な分野で活躍してもらうためのコーディネートもされていて、公園が色々な市民の活動拠点になっている様子が素晴らしいと感じました。

最後の井奥氏の講義では、行政マンの常套句として「議員もご存知の通り」というのがあるけど「ご存知な訳がない!」ので、そこは遠慮せず「知りません。分りません。」と説明を求めましょう、というアドバイスには大きく頷いてしまいました。

学んだことを活かして6月14日(金)から始まる議会の準備に取りかかることにします(^_^)/

 

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