誰が主役?

最後の卒園式でした。残念です。

昨日は高石中学校の卒業式、今日は北幼稚園の最後の卒園式に出席させて頂きました。

両日とも阪口市長も来られました。

中学校では、生徒達が何度も練習したであろう、良く揃った起立・礼・着席など厳粛な雰囲気が続く中、市長は祝辞で自ら手拍子を促しながら「どんなときも」を歌い出し上機嫌。最後にはおきまりの万歳。自分が主役だとでも思っているのか、と辟易しました。

北幼稚園は5年前に3741万4650円も掛けて大規模改修をしておきながら、この3月で廃園です。驚くべき計画性のなさ。教育を軽んじ過ぎです。そして子どもや保護者は完全に置き去りでした。その最後の卒園式で、市長はまさかの「万歳」をしました。その前には「アンパンマン」も歌いました。信じられませんでした。ご迷惑、ご心配をお掛けして申し訳なかったと謝罪の一言でもあるのか、と思っていたのに。

市長のことはさておき、今日は卒園児が一人ずつ将来の夢を語ったのは素晴らしかったです。特に「〇〇になって、こんなことをしたい」と具体的に「したいこと」を全員がきちんと発表できていたのが良かったです。先生方のご指導もあってのことと思いますが、子どもたちの考える力が育っていることが分りました。北幼稚園の最後の卒園児は11名でした。小学生になっても今の力をすくすく伸ばして欲しいです!

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