市長の発言の根拠

昨日の「在宅の未就園児に虐待事例が多い」という市長の発言には根拠がある、と教育部長・次長、担当課長が説明に来られました。昨年8月に出された「社会保障審議会児童部会児童虐待等要保護事例の検証に関する専門委員会」の「子ども虐待による死亡事例等の検証結果等について第14次報告」には養育機関・教育機関の所属別の虐待死のデータが示されていて、確かに「死亡事例」には差がありました。このデータを基に発言されたのなら、その時に示して頂きたかった。あの発言内容だと「在宅で未就園児を育てている保護者は、そうではない保護者より虐待するリスクが高い」とも受け取れます。人を傷つける可能性のある発言をするときは、その時に客観的な資料を示すことが必要ではないかと思います。

 

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