教育委員会

今日は3時からの教育委員会定例会を傍聴。その後、4時半からの道徳教科書の選定を傍聴しました。前半部分では、教育に関する点検評価が報告されていました。この件に関しては毎年9月議会の冒頭で議会に報告があり、そのたびに私は周辺他市との余りの評価方法の違いを指摘し、善処を求めてきましたが全く改善されません。また、41ページに及ぶ資料も相変わらず回収し、必要ならコピーしろ、との態度。回収したものは廃棄するのです。なんという無駄。堺市では希望者には資料は配付されます。教育委員会に対し、傍聴者への資料配付の要望書を提出しましたが「なぜ資料配付が必要なのか理解できない」という教育委員の意見と共に却下されました。酷すぎます。このような教育委員会の対応は本当に私にとっては辛く悲しいです。なぜ、傍聴者に資料を提供することを頑なに拒むのか。教育に携わる方々の姿勢としてどうなのか。いつまでも教育委員会との溝は埋まりません。

この会議の最後に、来年度からの加茂幼稚園の通園バスが話題になり、教育委員会事務局から月額2,000円のバス代を考えている、との発言が。市の勝手で幼稚園を次々に廃止したのだから、バス代は無料にすべきではないか、と思います。歩いて行ける距離に公立幼稚園があれば払わなくて良い費用ですから。バス代は幼児教育が無償化されても払わなければならないそうです。バスはリースで運行は委託。18人乗りのバスを考えている、バス停は申込者の状況を見てから考える、ということでした。

さて、道徳の教科書ですが、1時間半ほどの会議のなかで小学校の道徳の教科書と同じ日本文教出版の教科書に決まりました。教科書展示会は市内から21人、市外から7人が訪れたそうです。今日は教科書会社の関係者も含めて多くの人が傍聴に来ていました。そしてここでも「教科書選定について」という2~3行しか文字のないピラリとした1枚の紙がご丁寧に回収されました。

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