豪雨の後の芦田川

水に親しむ場所が流れに覆われ、危険です

昨日からの雨で芦田川が増水していました。溢水を防ぐために2層河川化の工事が行われ、終了しています。なので、以前のように水が溢れてくる心配は無いと思います。しかし、上層部分に「親水区域」として、市民が水に親しむスペースが設けられたのですが、その部分が水で覆われていました。これは今回が初めてではなく、6月20日にも同様の現象が確認されたそうです(他の議員が写真に撮っているのを見せてもらいました)。

ここは、子どもたちも水に親しもうと階段を下りて遊ぶ場所です。子どもは、少しの水でも足を滑らせたりしたら流されてしまう心配があります。このように少し強い雨が降る度に流れに覆われてしまうというのは、設置場所が低すぎるのではないでしょうか。もしくは、下層部分に水を流すタイミングが遅すぎるのではないかと思います。

高石市の街路河川課に問い合わせたら「設計は大阪府です」とのことでしたので、大阪府の鳳土木事務所河川砂防グループに「水がもっと早い時点で下層に流れるように出来ないか」と問い合わせました。子どもが流されてからでは遅いのです。物理的な対応が可能なら一刻も早く対応して頂きたい、と言ったのですが「様々なシミュレーションをして、この設計にした。注意喚起のプレートの設置や子どもへの啓発を高石市と共に行っていく」という回答でした。

いくら注意されても、目の前に通常とは違う状況があった時、興味をもち近づいてしまうのが子どもです。このような危険な場所を放置しておくべきではありません。

高石市も広報6月号で「安全と安心に近づいた芦田川」と大々的にPR(p.4に本ブログの写真と同じ場所の通常の様子が写っています)しています。明後日7日には「ふるさと広場完成式」も予定されています。このような状況では、安心して遊んで下さい、とは言えません。一刻も早く何らかの対策を取って頂きたいです。

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