救命救急講習会

テンポ良く押し続けるのは大変でした

今日は高石市議会議員を対象とした救命救急の講習会でした。心室細動が起こると15秒で意識が失われ、3~4分後には脳に血流が届かなくなり障害が残る可能性があるそうです。心臓マッサージというのは、脳への血流を滞らせないために行うということで、胸骨の真ん中あたりを5~6㎝ほど、1分間に100~120回のペースで押し続けなければならない、と教わりました。

実際に体験したら思った以上に大変で、救命士さんでも2分で交代されるそうです。舞鶴市の土俵上での蘇生措置で、女性の看護師さんが2名で交代で心臓マッサージされていた姿を思い出しました。マウストゥマウスの人工呼吸は、ためらわれる場合は必須ではないが、子どもには必ず行うように、とのことでした。

AEDの使い方も教えて頂きました。心室細動を止められるのは電気ショックだけだそうです。様々な場所にAEDを配備することが必要だと改めて思いました。

一番「へぇ~」と思ったのは、最近は救急車の出動が増えているため、救急要請しても消防車が来ることがあるそうです。消防士さんももちろん救急救命活動は出来るので、適切に処置して下さるそうです。そういえば近所でもサイレンを鳴らして消防車が到着し「火事か!?」と慌てて外に出ると「火事ではありません」と言われた事を思い出しました。

救急要請をしたら必ず家の鍵を開けておくように、ということも言われました。咄嗟の時に思い出せますように・・・。

他にも色々と大切なことを教えて頂き、充実した講習会でした。企画して下さった方、教えに来て下さった方々、本当にありがとうございました。

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