第2回いじめ防止対策推進委員会

平成29年度第2回いじめ防止対策推進委員会が2月23日(金)の午後6時より開催されます。昨年度より始まった委員会です。重大事態が起こらない限りは年に2回の開催で、高石市でのいじめの現状や課題を報告し意見を頂く、というスタンスだそうです。府教委のチーフ・スクールソーシャルワーカー、弁護士、スクールカウンセラー・スーパーバイザー、心理学の大学教授、小児心身専門の医師という5名の専門家による議論を傍聴していると気付きも多く、勉強になります。昨年度の第1回からずっと傍聴しています。

現場の先生方、特に管理職の方々には是非とも傍聴して頂きたい、と毎回思っていますが現在までは全て傍聴者は私一人でした。教育委員会としても先生方に傍聴を勧めて下さるよう要望しようと思います。

私は、いじめを本当に解決するには子どもたちに力をつけるしかない、と考えています。自分を大切にし、他者を大切に出来る力です。そのためには、自己肯定感を育むことが何よりも大切です。競争的価値観(テストの点数で教育の成果を判断すること)に拠らない教育の実現のためには、学校教育に関わる人のみならず保護者や地域の大人達までが「子どもの人権を尊重する」という一点において共に歩まなければなりません。委員会を傍聴しながら、その手法についても考えを巡らせてみます。

 

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