保育料引き下げ条例可決!しかし!!!

間髪を入れず市長から再議書が!

たった今、本会議で幼稚園の保育料を値下げする議員提案条例が可決されました。賛成討論は提出者3名と高志会の松本議員。反対討論は清水議員と宮口議員でした。

賛成多数となり「やったー!」と思ったのも一瞬。直ぐに市長から「再議書」というものが提出されました。

酷すぎます。

再議というのは「拒否権」とも言われる市長の権限です。

【参考】

第一七六条 普通地方公共団体の議会の議決について異議があるときは、当該普通地方公共団体の長は、この法律に特別の定めがあるものを除くほか、その議決の日(条例の制定若しくは改廃又は予算に関する議決については、その送付を受けた日)から十日以内に理由を示してこれを再議に付することができる。
 前項の規定による議会の議決が再議に付された議決と同じ議決であるときは、その議決は、確定する。 
 前項の規定による議決のうち条例の制定若しくは改廃又は予算に関するものについては、出席議員の三分の二以上の者の同意がなければならない。(引用終わり)
 
名古屋市のように議員が自分たちの報酬を上げる条例を可決して、市長が再議するなら分ります。しかし、今回は幼稚園の保育料を値下げするという、市民生活には大きなプラスになる条例です。
 
それを何故、再議するのか。「子育てナンバーワン」と言ってることに全く逆行しています。
 
再議となると三分の二以上の賛成が必要です。現状では否決される可能性が大きいです。午後からの議論については改めて報告します。

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