遊具のことなど

110万円のボーネルンドの遊具、設置半年で壊れて撤去。

今、なぜか高石市がお気に入りの(株)ボーネルンド。実はこの会社が今年6月に消費者庁から景品表示法に基づく措置命令を受けたということが出川議員の質問で明らかに。昨年のクリスマス商戦で、中国製のおもちゃの広告ににドイツ国旗やデンマーク国旗を付けて表示し、消費者に誤解を与えた、というのが理由です。最初から中国製と表示していたら何も問題はないのに、なぜそのような姑息なことをするのか、と思います。

しかし高石市はその会社に予算ベース5,886万円で、アプラに設置した未就学児対象の有料遊び場の運営委託をしています。その遊び場の遊具などは1,260万円で昨年度に同社から購入しました。さらに、加茂幼稚園の遊具も、まだ使える物を撤去し予算ベースで3,700万円を計上し関連会社のものを設置。さらに鴨公園にもボーネルンドのブランコを今年4月に約110万円で設置。しかし写真の通り、現在は撤去されています。この遊具の他にも関連会社の遊具1基(写真奥に見えているブロック状のもの)が設置されています。

たしかにボーネルンドの知育玩具や遊具は魅力的なものが多く、子どもの心を惹き付けるのも分かります。でも、アプラにも加茂幼稚園にも鴨公園にも、となるとどうでしょう。見た目に華やかな遊具をあちこちに置くことが「子育てナンバーワン」ではありません。もっと子育て世代のニーズに沿った中身の充実を求めます。子ども医療費も小学校6年生までの高石市は府内で最下位になってしまいました。議員全員で拡充を求めて決議したことも無視されたままです。

もう少し広い範囲の子育て世代のニーズに沿った施策が必要だと考えます。

 

 

 

 

 

 

Leave a Reply