我が事・丸ごと?

国の資料(左)のコピペのような市の資料。ぺらっと一枚が当初の説明資料でした。

昨日から今日の午前中に掛けては補正予算の審議でした。6月議会で撤回された議案「我が事・丸ごと」の予算が計上されていたので、内容について質問しました。

まず、資料が写真のような、ほとんど国の資料をコピペして高石市の施設名だけを入れたようなもの一枚だったので、せめて大阪府に提出した事業協議書を出すように要望しました。

2時間ほど待ってようやく審議再開。資料は出てきましたが、説明は曖昧。前回は関西スーパーでの実施という計画だったのにアプラに変更になっている理由を訊いてても「アプラが最善と判断した」と言うのみ。

しかもアプラを「高石小学校区」として扱っています。言うまでもなくアプラは清高小学校区です。それを指摘すると「小学校区にこだわらず広く市内一円を対象としています」と答弁。「?」です。

委託料について出川議員が尋ねると説明は二転三転の挙げ句「資料が間違っていました。府を通じて国にも訂正を申し入れます」とのこと。そんな状態でスタートしても市民にとってプラスになるとは到底思えません。民生委員・校区福祉委員・ボランティアグループなどによる自主運営体制を構築、とありますが、議案にする前にきちんと説明&お願いをしているのでしょうか。

目新しいことに飛びつくのではなく、まずは今ある相談業務を充実させ、コミュニティカフェ・創業型コミュニティカフェを軌道に乗せる、という地道な努力をして地域の人々の理解を得てからスタートすべき、と主張し、予算を削除する修正案を提出しましたが、提出者4名(出川・明石・寺島各議員と山敷)の賛成のみだったので否決。原案が可決されてしまいました。

また新しい業務に追われる職員も気の毒ですし、何よりボランティアに携わる善意の市民が振り回され、本当に困っている市民に支援が届かなくなることを危惧します。

今日の午後からは決算委員会が始まっています。明日は総務費の続きから。毎晩、次の日の準備に追われています(^_^;)。

 

 

 

Leave a Reply