結局、議事録は作成されず・・・

庁議の議事録は作成されていないようです。市長によると「定例の庁議は日程調整が主な議題ですから、議事録の作成が必要かどうか甚だ疑問」とのこと。しかし、内容の如何を問わず、会議は議事録が作成されて当たり前です。高石市の公文書管理規則にも情報公開条例にもそのように書かれています。そう主張すると「定例の庁議そのものの在り方を見直す」と市長。どうも会議を取りやめそうな雰囲気の発言でした。議事録を作成したくないからといって会議をやめる、って無茶苦茶ですやん!

さらに予算審議で驚いたのが、条例で定められている行政不服審査会の委員報酬を計上していないことです。理由を訊くと「過去3年間実施されていないから」だそうです。なんと委員の委嘱もしていないとか。行政不服審査請求が出てから慌てて委員を委嘱し補正予算を組むということです。

確かに条例で定めていても、行政が日程などをコントロールできる「指定管理者等選定委員会」などについては行うことを決めてから委員を委嘱し計画的に補正予算を計上することも可能でしょう。しかし、不服審査請求は市民からいつ出されるか分かりません。そのようなものについては、予め委員も委嘱しておき予算も計上するのが当たり前ではないでしょうか。

3日の審議では、その他総務関係の予算の質疑を行いました。月曜日は民生費からのスタートです。

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