一般質問その1

ガバナンス11月号の特集記事です

ガバナンス11月号の特集記事です

12月議会が9日金曜日で閉会しました。今回の一般質問は、産後ケアやいじめ問題、災害時の福祉避難所についてなどを通告していましたが、トップにもってきたのは「民主主義は納得のプロセス」という雑誌(ガバナンス)の特集記事です。阪口市長も交流のあった北海道ニセコ町の前町長の逢坂誠二氏(現・衆議院議員)の「情報を全部公開していれば住民の信頼を失うことはない」という言葉を取り上げ、高石市の『情報は出さない、決定のプロセスの記録もない、市民は決まったことを押しつけられるだけ』という現状について改善を求めました。

具体的には、高石市で進められている「公共施設等総合管理計画」の策定にあたって今年の3月議会で私から「市民の意見が計画に作用する段階でしっかりと意見を聞いて欲しい」と要望したことに対して現状を質問しました。しかし担当の北口総務部長からは「市民の意見を反映させる方法については検討していない」との返答が。そして、間もなくパブリックコメントを募集とのこと(本来は11月始めからの募集予定が遅れているようです)。

これは、今後30年間にわたって高石市の公共施設・・・例えば小学校や公民館など・・・をどのように再編・管理していくか、という計画です。公共施設=市民サービスを提供する施設なので、再編を検討するときには市民の意見を“取り入れる”のは当然です。今回は総合的な計画ですが、今後は個別の施設に対する計画策定が始まります。その際は是非とも高石市でもワークショップ形式などを導入し、時間を掛けて市民と市が相互理解しながら進めてもらいたい、と強く要望しました。

その他の質問は項を改めます。

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