教科書採択の教育委員会傍聴

傍聴を終え控室に戻る途中、すっかり夕焼け空になった様子を撮りました

傍聴を終え控室に戻る途中、すっかり夕焼け空になった様子を撮りました

今日は平成28年度から高石市立小中学校で使用される教科書を採択するための臨時教育委員会の傍聴に行きました。義務教育の教科書は無償で配布されます。そのことは「義務教育諸学校の教科用図書の無償措置に関する法律」で決められています。またその法律の施行令によって、採択は4年に1度となっています。今年は中学校の採択替えの年で、選ばれた教科書は平成28年度から4年間使用されます(小学校の採択替えは去年でしたので、今年はそのまま継続されます)。

午後3時に始まった委員会が終了したのは午後6時15分。途中5分間の休憩はありましたが、国語から始まって英語で終わるまで、15種類の教科書などについて教育委員の方々が「高石の子ども達にどのような力を付けさせたいか」という観点などから様々な意見をされ、その中で支持の多かった教科書などがそれぞれ採択されました。教育委員の方々はあれだけ多くの教科書などを良く読み込んでおられ、具体的にページ数などを挙げて特徴に言及されていました。

注目される歴史の教科書は帝国書院、公民の教科書は日本文教出版のものが採択となりました。

普段の教育委員会定例会は傍聴は私一人のことが多いのですが、今日は教科書会社の方々や市民の方々など20人以上(もしかして30人以上?)が傍聴に来られていました。

そして今日も資料は閲覧のみ。終了後に回収されました。議案が1行書いてあるだけなのに何故…?回収して捨てるだけなのに何故…??教育委員会は理由を説明できるのでしょうか。

 

Leave a Reply