副市長の議案に反対しました

19日は副市長の議案を含む審議が行われました。

私は以前から小さなまち高石市に副市長2名は不要であると考えています。

今、高石市は財政再建の真っ最中。第五次財政健全化計画を作り、平成24年度から平成28年度の5年間で人件費の削減や幼稚園・保育所の廃止などが計画にのっとり、反対の声をものともせずに進められています。一方で同じ平成24年度からなぜか副市長が二人制度となりました。

今日の私の質問への答えで、副市長お一人に必要な経費は年に1850万円以上になることが分かりました。

政策の優先順位を完全に間違っていると思います。

百歩譲って副市長を二人にするとしても、少なくともお一人は高石市で長く勤務しておられ、10年20年30年と市民に向き合ってこられた職員さんを登用するべきです。高石市の大きな課題、人口の流出対応と防災体制の構築には、本当の意味で市民と共に歩まなければなりません。

しかし、今日の副市長の議案は国土交通省からの方に来ていただくというもの。しかも慣例で2年での交代が言われています。このような議案には賛成することは出来ませんでした。

反対はクリア高石の2名(寺島議員・山敷)と共産党の2名(出川・明石各議員)だけで、賛成多数で可決されてしまいました。とても残念です。

明日は監査委員や一部事務組合派遣議員についてが決定され、閉会となる予定です。

 

 

2 Comments to "副市長の議案に反対しました"

  1. 池田's Gravatar 池田
    2015年5月24日 - 12:14 PM | Permalink

    反対されたのが4名のみでいらした・・・んですね。

    つい先だっての市議会議員選挙では
    皆さんいろいろと市民生活の向上をうたってられたのに
    がっかりです。

    費用対効果ではないですが、
    1,850万円(副市長お二人で3,700万円)のメリットも
    もちろんあるかと思いますが、
    それはどういった事なんでしょうか?

    あなたのためにポストを用意しました。
    予算を持って来て下さいね・・・とかでしょうか。

    市長、市議会議員は選挙で(市民に)選ばれますが、
    副市長は市長の委嘱となんですか?
    せめておかしな施策には、
    きっぱりNOと仰って下さる方であることに望みをかけます。

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