任期中、最後の議会~泉州水防議会

堺市議会議場で発言中

堺市議会議場で発言中

今週火曜日、3月24日に任期中の最後の議会として、泉州水防事務組合議会がありました。

”泉州水防事務組合”というのは、昭和25年に発足した泉州海岸水害予防組合を基礎として昭和34年に作られた”一部事務組合”という組織です。特別地方公共団体という位置付けで議会を設置することが必要です。現在、堺市、泉大津市、忠岡町、そして高石市の3市1町で構成されています。

私は、平成23年に高石市議会議員となってから4年間、泉州水防事務組合の議員の高石市選出の3名の中の1名として活動してきました。あの大震災直後からでしたので、水防=津波被害への対応だと思いきや、当時は法律が対応していなくて津波対応は含まれていませんでした。

しかし、平成23年12月に水防法が改正され、津波への対応も含まれました。当然ですよね…。それなのに、泉州水防事務組合規約はなぜか改正されず”津波”の文言は今に至るまで入れられていません。通常は法律が改正されたら直ちに規約や条例は改正されます。実際に大和川右岸や淀川右岸、左岸の水防事務組合は規約改正をしていることも調べて議会で指摘しました。

なぜ泉州水防事務組合は規約すら改正しないのか。私は平成24年の11月に議会で取り上げて以来、ずっと対応を要求してきました。竹山管理者(=堺市長)は答弁で「泉州水防事務組合については解散も念頭に事務レベルでの協議を進めている」と仰っていました。

私も解散には賛成です。南海トラフ地震に起因する津波の想定もかつてとは桁違いに大きくなっています。もう3市1町の組合では対応しきれません。実際に平成25年には泉州地域9市3町で泉州地域災害時相互応援協定が締結されており、そちらでの対応に一本化すべきだと思います。

しかし、任期中に結論をみることは出来ませんでした。来期、私が議員であるかどうかも分からず見届けることが出来なかったことは非常に残念ですが、最後の質問で解散への手続きと規約改正への手続きの確認と、解散のメリットを質問し、政治的な思惑で事態を徒に滞らせることのないように要望しました。

水防議会の前に行われた墓地組合議会でも発言したので、この間は質問の準備に追われていたのですが、これで任期中の議会は全て終了!1か月後に向けて準備を加速させなくちゃ、です。実はこの日、3月24日は銀婚式~(*^_^*)だったのですが、お祝い気分もそこそこに事務所に戻り…(^_^;)。でも家族4人(1人は留学中)で外食し、とりあえずのお祝いはしました♪

さあ、頑張ろう!!

 

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