25日が会期末

24日は午前中にから午後の前半にかけて議案の採決、続いて一般質問でした。

クリア高石としては、

議案第2号「子ども・子育て会議条例制定」(会議のメンバーに「保護者」が明記されていない。大阪府内のほとんどのしは明記している。)
議案第5号「高石市都市公園条例の一部を改正する条例制定」(新公園のテニスコートを値上げし、無料の駐車場を有料化する議案)
議案第6号「高石市立野球場条例の一部を改正する条例制定について」(高師浜野球場を値上げし、無料の駐車場を有料化する議案)
議案第7号「高石市立運動場条例の一部を改正する条例制定について」(高師浜のサッカー場、テニスコートの値上げの議案)

そして、議案第16号「平成24年度高石市一般会計歳入歳出決算認定」

の、それぞれの議案に反対しました。議案2号と5号は寺島議員が、6号・7号・16号は私が反対討論をしました。が、すべて賛成多数で可決となりました。(2号は共産党から、メンバーに保護者を加えた修正案が出たので、そちらに賛成し原案には反対しました)。

いくらなんでも、子ども・子育て会議に保護者委員を明記しないのは、子どもの最善の利益を考えていないやり方です。その代り、他市ではほとんどみられない「市内公共的団体の代表者」などがメンバーに入っているのです。一体、何のための会議か、と思います。

あとは値上げ・値上げ・値上げ…。国からの交付金でほとんど全ての工事を行うのに、工事を理由に値上げするのは筋が通りません。受益者負担、というなら、市内のすべての市立の施設についての基準を作るべきです。それもせず、交付金がもらえるから、と場当たり的に値上げ、有料化をすることには反対です。

そして、決算認定。ブログにも色々書きましたが、ブランド戦略とかスマートウェルネスシティとか、市民に全く説明もないままに多額の税金や市民の個人情報を勝手にを使う割には効果が疑わしいものが現在の高石市には多すぎます。一方で「公立として残す」と平成19年には市長も明言していた加茂保育所・羽衣保育所が急遽廃止され民営化されるための決算も平成24年度には含まれます。さらに大正15年に開園した高石幼稚園も平成24年度で廃止され、羽衣幼稚園も今年度末で廃園。子どもに冷たい施策は続きます。その他、もろもろの理由を縷々申し上げ、反対討論を行いました。

一般質問は、スマートウェルネス、ブランド戦略から始まって、高石駅前・羽衣駅前の再開発や連立事業について、市民の安全の確保について、共通番号制度について、などを与えられた45分ギリギリまで質問しました。

私の発言はすべて24日で終了しましたが、25日も一般質問は続きます。議会の中で、傍聴して一番おもしろいのが一般質問だと思います。お時間の合う方がいらしたら、是非、傍聴にお越し下さいませ。

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