研修に行ってきました

行政評価の研修に行きました

行政評価の研修に行きました

滋賀県にある研修センターに「自治体決算を考える」~決算審査のための基礎知識、行政評価、公会計改革の視点~という研修を受けに行ってきました。講師は関西学院大学専門職大学院経営戦略研究科教授の稲沢克祐博士でした。

沖縄から北海道までの93人の市町村議員の方々と一緒に一泊二日の研修で、みなさん本当に熱心に取り組まれていました。

埼玉県秩父市を例に、行政評価をきっちりとすることにより施策の「妥当性・有効性・効率性」を評価することが出来、それを予算編成に活用することで真に市民ニーズに合った施策への税金の投入が可能になる、ということを教えて頂きました。また、決算から予算への連続性が大切ということでした。

高石市にあてはめて考えると、あまりにも場当たり的な施策ばかりでPDCA(Plan→Do→Check→Action)サイクルさえ満足に出来ていない現状に改めて気付き、がっくりして帰ってきました。

たった15分の会議で幼稚園と保育所の廃止を決めたり、ゴミの有料化も周知期間さえ満足に取れないスパンで実施したり、シーサイドフェスティバルの花火の打ち上げも周囲から「急すぎる」と言われる中で多額の税金を投入して強行したり、スマートウェルネスシティ計画で有効性の確信がないままに市民の個人情報を使ったり「せせらぎ」を造ったり。

一体、どこから手を付けたらいいのかと暗澹たる心持ちになりながらも、せっかく研修に行ったのだから9月議会の決算審査までにもっと勉強して、意義ある審査が出来るようにしなければならない、と気持ちを新たにしています!

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