臨時議会

12月27日(木)に平成24年第5回臨時議会が開催されます。

21日に招集がありました。地方自治法上は7日前の20日に招集するべきところを、「緊急の場合」との但し書きを用いての6日前招集だったようです。しかし、本日の議会運営員会の席上では、その説明は質問が出るまで市長からはありませんでした。

議案は2つ。

1、高石市立羽衣保育所の民営化に係る事業者選考委員会条例を廃止する条例制定について

2、土地の無償貸付及び建物の無償譲渡について

どちらの議案も高石市立羽衣保育所を廃止・民営化に関わるものです。

羽衣保育所の耐震化のためには民営化して国の補助を使ってするしかない、と阪口市長は言います。しかし、実は羽衣保育所の建物の53%は耐震基準を満たしています。残り47%を市のお金で耐震化すれば問題は解決します。それなのに、事業者に無償で譲渡し、使える部分もすべて取り壊し建て替える。こんな勿体ない話があるでしょうか。しかも、保護者の納得は得られていないままです。

今回の臨時議会では委員会付託は省略され、本会議での質疑応答になります。12月27日の午前10時より本会議場で始まります。暮れも押し迫り寒さも厳しい折ではありますが、ぜひ傍聴にお越し下さいませ。

2 Comments to "臨時議会"

  1. 池田's Gravatar 池田
    2012年12月29日 - 3:16 AM | Permalink

    こんばんは。

    今回の内容でお聞きしたいのですが、

    >残り47%を市のお金で耐震化すれば問題は解決します
    との事、
    それは金額にしてどのくらいの見積もりなんでしょうか?

    以前、
    せせらぎ(遊歩道)の新設に
    7000万円かかるとお聞きしましたが、
    それを羽衣保育所の耐震化に使った場合、
    まだいくら足らないのかなと思いました。

    また
    >事業者に無償で譲渡
    とありますが、
    私の考えでは、
    市の財産=市民の財産
    なんですが、
    市(市民)の財産をそんな
    あっさり譲渡されるものなのでしょうか?

    子どもを大切にする。

    ●若い世代を呼び込んで
    市が活性化される。
    ●円熟された世代と若い世代とのバランスをはかる。

    市の姿勢にかかわる
    大切な問題なのに、
    結論ありきの
    結論に向かって
    急いで進もうとしているように
    思えてなりません。

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