議員研修会

11月16日、ホテル阪急エキスポパークでの研修会に参加しました

「第52回 大阪府市議会議員研修会」という研修会に参加しました。今回は「地方分権の展開と地方議会改革」というタイトルで読売新聞東京本社編集委員の青山彰久氏の講演でした。

行革のための地方分権なのか、自治のための地方分権なのか。国の思惑と地方の思惑の違いがこの視点で考えると明らかになり、住民自治を機能させることが地方分権を実のあるものにするためには必要である、ということでした。

印象に残ったのは「議員が利権の誘導に専念するだけで調査や議論をしない傾向は一掃されなければならない。」「政治とは何か、という問いには『社会の様々な利害を調整して統合を図ること』という一つの答えがある。」「多くの議員が与党になるほど議会が形骸化し、行政に対するチェック機能も低下する。多数決だけに頼って決定するだけの政治ではなく多様な意見を基にして対話と議論を重ねていく政治、地域の意思を統合するという地方議会の再生が必要。」

などというフレーズでした。

高石市議会の課題が改めて色々と見えました。議員14名、職員4名の参加でした。

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