羽衣幼稚園廃園の説明会

本日午前9時より、羽衣幼稚園で廃園に関する説明会が開催されました。残念ながら私は参加することが出来ませんでしたが、予定を大幅にオーバーして、午後1時前位まで続いていました。

説明会に出られた保護者の方々に感想を伺うと「色々な人が沢山発言したが、ほとんどの人が泣きながらの訴えになっていた」「説明がわかりにくく、全然納得できなかった」「廃園は決定事項、と言われた」「子どものことを全く考えていないと感じた」などなど、ほとんどの方が納得できなかったご様子でした。

廃園は決定事項、ではなく、これから行われる議会で審議されるのです。

一体なぜ高石市は市民を泣かせてまで強引に幼稚園の廃止を推し進めるのでしょうか。市民と向き合い、意見を聞き、市民が納得するまで説明する、という大切なプロセスを省き、決定事項に近付いてから「説明」する、というのは、もういい加減やめて欲しいものです。

市民を泣かせる高石市。情けない市になってしまいました。

でも諦めず、子どもたちの為に頑張っていかなければ、と気持ちを新たにしています。

6 Comments to "羽衣幼稚園廃園の説明会"

  1. 安藤 慶介's Gravatar 安藤 慶介
    2012年6月1日 - 8:49 PM | Permalink

    急遽羽衣保育所の民営化も決定したという通知があったそうですがどういうことでしょうか?
    ここが民営化されたら、緊急措置児童の受け入れ可能施設及び障がい児受け入れ可能施設は残る綾園保育所ただ一つとなります。
    民間保育所が受け入れないわけではないと思いますが、
    人員及び経営的リスク、訴訟リスクその他を自腹で抱える民間企業は当然排他するでしょう。
    表立っては排他は出来ませんがその為に過剰に健常児だけを受け入れキャパオーバーを理由にします。
    私はこの行為が悪い事だとは思ってはおらず民間企業としては当然でしょうと考えます。
    むしろ公立と同じ事を民間保育園が行えば恐らく破綻するでしょう。
    そこを補う事が公立保育所の役割だと考えます。
    その役割をたった一つの保育所だけで補えるのですか?

  2. 安藤 慶介's Gravatar 安藤 慶介
    2012年6月2日 - 1:17 PM | Permalink

    公立の場合、民間と比べて人件費の面が大きいとは思います。
    ただ、これも半分は誤りで公務員が高いというより民間への補助金が低すぎる事が最大の原因です。
    この低すぎる補助金が祟って民間は保育士は続かない、
    子どもの数に対して保育士は少ないという悪循環を生んでいます。
    せめて半官半民の3セクのようには出来ない物でしょうか?
    運営方法は既存の公立のまま、ネックとなる人件費部分を公立と民間の間に設定する条例改正です。
    現公立保育所正職員を半ば強制的に移動する事になりますでしょうから反発は大きいと思われます。
    ただ、民営化したという言い訳は立ちますので建替えの補助金は下りますでしょうし、
    現状より下がると言っても民間保育士よりは高給となるシステムであれば残る事を選択する職員も居ましょう。
    民間は手取りベースでは13万~18万/月なのですから・・・。
    恐らく利用者からすれば公立とその他の差異よりも公立の運営方針と保育システムが残り、
    非常に頑張っている高石の公立保育士の多くが残ってくれる事が一番の願いなのかもしれません。
    少々難しいでしょうか?

  3. 安藤 慶介's Gravatar 安藤 慶介
    2012年6月5日 - 9:43 AM | Permalink

    ありがとう御座いました。

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