処分の取り消し

昨年9月12日に教育委員会の情報公開に対し異議申立をしました。→http://yamashikimegumi.com/2011/10/08/%e7%95%b0%e8%ad%b0%e7%94%b3%e7%ab%8b/

その結果が先週出ました。審査会の結論は

「実施機関は本件処分を取り消し、・・・中略・・・中学校給食導入経過全般から文書を特定し、公文書公開決定、公文書部分公開決定、公文書非公開決定をするべきである。」

つまり『「公文書不存在」とした教育委員会の処分(決定)は取り消すように!』という答申でした。私の異議申立内容が認められたということです。

この答申に対し教育委員会がどのように対応するのかは、まだ分かりません。しかし、高石市や教育委員会の文書管理に対して一石を投じることが出来たのではないか、と思います。大切なことを決定する際には、後に市民に対してきっちりと説明責任が果たせるように文書をもって物事を進めることが不可欠です。公文書管理規則や情報公開条例にもそのように記載されています。条例や規則が絵に描いた餅にならないよう、これからもしっかりとチェックしていきます。

2 Comments to "処分の取り消し"

  1. 堀河 和夫's Gravatar 堀河 和夫
    2012年2月21日 - 12:24 PM | Permalink

    昔から役所は必ず文書にして記録を残すものだと言われてきました。高石市役所とて例外ではないはずです。前回の冷凍倉庫加重課税の問題に関する調査記録も同様ですが、有るはずの書類が無いと議会で答弁して、情報公開請求では臆面もなく公開したりします。今回の決定でもたぶん「よく探したら有りました」と言うんだろうと思いますが、トップにそれを是正する気がないから今後も何も変わらないと思います。山敷議員も議会など公の場所で問いかけをしたのですから、虚偽答弁をした職員はどんどん実名公表すべきと考えます。後から議会の議事録で証明されるのですから、なんら問題はないと考えます。そうでもしなければずっとこのままの状況が続くのではないかと考えます。これ以上高石市が恥ずかしい自治体にならないように毅然たる処置を望みます。

Leave a Reply