津波避難訓練

寒い中、大変そうです

今日、曇り空のもと、津波避難訓練が実施されました。

時折雨もぱらつく中、9時35分過ぎに警報音とともに「訓練、訓練・・・」という放送がはいり、避難訓練が開始されました。この放送も本当に聞き取りにくく、場所によっては全く聞こえなかった、ということです。

私は、避難所になっている羽衣小学校を見に行きました。保育所の子どもたちが先生におんぶされ、手を引かれ、手押し車に乗せられ、避難していました。インフルエンザが数名出ている、ということで校舎には上がらず引き返していました。寒い中、体調は大丈夫だっただろうか、と心配になりました。羽衣幼稚園の園児たち、障害者作業所の方々、地域の方々、と次々と小学校に来られていました。

その後、私は加茂公園に向かいました。予想を上回る数の市民が参加したようで、参加者に配布される予定の避難袋などのグッズが全く足りなかったようです。「並んでたのに。」「指示された通りの時間に到着したのに。」という声が上がっていました。

防災無線での連絡も難しかったようです。良く分からないままに終わってしまった、と仰る方もおられました。

全体に準備不足を感じた避難訓練でした。

今後、検証がなされることと思いますが、要援護者への対応や、耐震化できていない建物を避難ビルとして訓練に使うなど問題点も多かったように思います。寒い中さらに小雨も時折ぱらつく悪天候で、参加者の皆様の体調が心配です。

最初から万事上手く行かないのは当たり前ですし、避難訓練自体は必要だと思いますので、今後はもう少ししっかりと準備をして、気候の良い時期にしていただきたいと思いました。

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