ゲリラ豪雨、その後

スクリーンのゴミ撤去をする市職員

命綱も付けず、ゴミの撤去をしている高石市の職員さんです。危険すぎます。

ゲリラ豪雨の際の今川の溢水による被害のことは以前に書きました。

ゲリラ豪雨

先般の台風が襲来した際に、また溢水の危険があるということで市役所に通報されたら、写真のように職員の方々が命綱も付けずに川に入り、スクリーンのゴミを撤去したそうです。(この写真は南海綾井住宅自治会のWEBサイトより転載させていただきました。サイトには他にも多数の写真が掲載されており、当時の状況についても詳細が記されています。)http://ayanan-town.net/

この濁流で万が一このスクリーンが倒れたら、この3名の職員さんはどうなっていたのでしょうか。考えるだけでも恐ろしいことです。

命を失うかも知れないような危険を冒してまでゴミを撤去しなければならないスクリーンの設置は、やはり間違っているとしか言いようがありません。このことを議会の一般質問でも申し上げましたが、お答えは「この溢水は天災です」の一言でした。確かに豪雨が原因でもあったでしょう。なので質問の席上では「豪雨のせいが何%、スクリーンの責任が何%というふうに割合を出して、その部分で損害を受けられた方々に賠償することが必要では。」と言ったのですが「その考えはない。」ということでした。そこまで仰るなら、過失がなかったことを証明し、地元の方々に丁寧に説明する必要があるのでは、と言ったら「説明はします。」ということ。

しかし、驚くべきことに、地元自治会からは8月10日に18日を期限として、文書での回答を求める要望書が提出されているのに、未だに市からは回答もされていません。説明会もいつ開催するのか、回答はいつ渡すのか、という質問にも「できるだけ早く」という答えしかありませんでした。既に回答期限から一ヶ月以上も遅れています。「9月中には行われるのか」と尋ねても「できるだけ早く」というお答え。どうなっているのでしょうか。

 

もっと市民に対して誠実に対応する高石市であって欲しいと強く思います。

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