9月議会終了

「議会運営委員会の申し合わせ時間を経過しておりますので、簡略にお願い致します。」

・・・このようなメモが一般質問中の私の席に議会事務局より届きました。正確に言えば届いたのは市長の答弁中です。一般質問は一人45分と決まっています。その時間を超過しないように気をつけて質問していたのに、残り2分くらいに(私は市長には答弁は求めていないのに)市長が発言を始めました。その冒頭でとても失礼なことを言われました。

「議員(←山敷のこと)はいつも最後に自分の思いを全部ぶつける・・・」「決算委員会で何度も答弁している」などという発言でした。

決算委員会の答弁では全く納得できなかったので一般質問したのです。思いではなく、私の考えを述べたのです。

7月15日に副市長らが大阪府庁に「保育所民営化をこのスケジュールで考えているが、大丈夫だろうか」という相談に行きながら(府庁に確認しました)、一方でその2日後の7月17日に「保育所のあり方検討委員会」の第一回目を開催し、委員からの「民営化を考えているのではないか」という質問に「考えていない」と答弁する。このような市民を欺くような方法をとったことに対し、抗議する旨の発言をしている最中に市長が「議長!」と声を上げ、発言を求められました。そこで前述のような言葉が市長から出たのです。

上記の発言の前に次のようなこともありました。パブリックコメント№25の市からの回答に加茂“保育所”について「耐震診断の数値も一番悪く、昭和48年建設という古い施設なので耐震化をする(ために民営化する)」という意味の記述があります。しかし、同じく耐震診断の数値が一番悪く昭和48年建設の加茂“幼稚園”は耐震2次診断もしない、加茂幼稚園より数値がよく、昭和56年建設の高陽幼稚園を耐震二次診断する、ということだったので「同じ高石市の幼児の通う施設なのに、耐震化に対する判断基準が違うのは何故か」と質問したのに、明確な答えはありませんでした。

このように納得できないことが多くあった9月議会でしたが、会期を一日残して、22日に終了しました。

今後は「めぐみ通信第2号」を急いで作成し、配布したいと考えています。議会報告会も行う予定です。詳細が決まり次第このブログでもお知らせいたします。書ききれなかった様々なことを直接お話し、市民の皆様のご意見を伺う場にしたいと考えております。どうぞ宜しくお願い致します。

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