本日は泉南市役所に・・・

泉南市議会の議場です

ライブ中継画面を議場でも観ることが出来ます。議員の後ろ、職員の後ろにモニターがあります。傍聴席にもモニターがありました。もちろん、1階ロビーでもライブ中継を観ることができ、インターネットでもライブも録画も視聴可能です。

 昨日の泉大津市への視察でも感じましたが、本当に高石市は遅れていることを本日も実感しました。

本日はまず、正副議長のご挨拶から始まりました。どちらも女性の方でした。議長は共産党の松本雪美氏。副議長は公明党の原憂子氏です。どちらも、とてもにこやかな、素敵な方でした。(ご挨拶をされた後は、議員団の会議があるということで退席されました。)

泉南市では、インターネット中継を平成22年3月議会より実施されています。全会一致で中継の導入を決定されたそうです。導入の経費は627万1860円で、現在のランニングコストが年間819000円(中継基本料)プラス51030円(編集料、今年6月議会の場合。議会4回分が必要。概算年間20万円?)ということで、ざっと100万円になるということでした。

委託業者は1年ずつ入札で決定している、ということでした。

平成22年の導入当時はUSTREAMなどが今ほどメジャーではなく、また、編集などの技術的な面でも業者に委託するほうがベターだと考えた、ということでした。

泉大津市議会と同様、泉南市議会でも一般質問は議案審議の前に行われ、傍聴者には質問する議員全員分の質問要旨が配布されるそうです。また、議案審議の際も、議員と同様の議案書などを5部閲覧に供している、ということでした。

また委員会も泉大津と同様に同室傍聴可、ということで、資料も3部は貸し出している、とのことでした。泉南市は20人まで同室で傍聴できるということです。「いつから同室傍聴可能になったのですか?」と伺うと、議会事務局長さんが「ずっと以前からですが、少なくとも平成5年には始まっていました。」と仰っておられました。ここでも「高石市は委員会の傍聴はロビーでの音声傍聴です。」と申し上げると、驚かれてしまいました。・・・(>_<)

議会便りは、8ページまであり、各議案及び意見書に対する賛成・反対・退席について全て議員名を掲載しています。反対討論と賛成討論の要旨も掲載されています。(こちらは議員名はなし、ですが)。また、一般質問の項目を議員の写真入りで紹介しています。さらに、各委員会の視察調査報告も写真入で詳しく掲載されています。

市民が読んで「議員の誰が何をしているか」が分かることが議会便りの第一の使命だと思います。現在の高石市の議会便りでは、議員が何に反対し、何に賛成したのか、どのような主張を行ったのか、などは一切分かりません。もう少しページ数を増やし、市民の知る権利に応えるものに改革していく必要を強く感じます。

泉南市の小山議員です
視察の後、議員控え室におられた小山議員に挨拶に伺いました。以前、お世話になったことがあるので「お久しぶりです」と申し上げると「この近所に面白いところがある」と連れて行ってくださったのが、小山氏がやっている「ナマステ」というカフェ??でした。

視察の後に、泉南市議会議員の小山氏の案内で「ナマステ」というカフェ?に立ち寄りました。小山氏は毎月1回、東北の被災地に行かれている、ということで、その際のお話などを興味深く伺いました。

小山氏に頂いたご自身のチラシの中に「12回落選7回市議当選」という文字がありました。「これだけ落選してる奴はおらんやろ!」と自慢げに(!)笑っておられる、豪快な方です。6月27日号で通算415号だそうです。
私も見習わなければ、と思いました。
実は「議会報告・めぐみ通信」を書きかけては書き直し、全く進んでいません。なんとか早く、と焦っています。
明後日は和泉市に行きますので、結果はまたご報告いたします。

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